(おこがましいのは百も承知で)「え、私が書いたのか？」と思うほどに長濱さんの考え方、落ち込むポイント、世の中の捉え方に共感というかもはや「一致」を感じた。とてもとても救われた気がした。

背伸びしない等身大の素直な内容に思えて好感度が高いです。フィクションというタイトルで書かれていた章が小説の断片のような文章群で気に入りました。

あーわかるかわると共感するお話しもあれば若いなぁーと思う部分もあって読んでて楽しかった

アラフォーの自分はいまだにたゆたっている

かなり前に読んだ作品を再読📚 もともとだいすきなアイドルだったけど、グループを卒業してからもねるさんの言葉をエッセイを通してたくさん聞けて、ものすごく嬉しいしパワーになってます。 悲しい話があるわけじゃないのに、読んでいてなんだか泣きたい気持ちになってきてうるうるしたり、共感がとまらなくて何度も文を読み返したりしました。私にとって大切な一冊です。 これからもねるさんの活動や発信がとても楽しみです！