2025/10/24～

2025/10/21～ お気に入りの栞無くしてしまった…

2025/10/13～10/19

2025/09/23～09/28

2025/09/07～

2025/07/12～10/05

2025/07/16～07/22

2025/06/25～07/11

2025/06/21～06/30

2025/06/15～06/20

2025/06/13～06/14

2025/06/06～06/11

2025/05/23～06/05 高校の時の国語の先生が、強火紙辞書推しだったんだけど、この作品を読むと紙辞書の尊さみたいなのを感じました。 1冊の分厚い辞書だけど、その辞書にどれだけの愛と関わった人たちの思いが込められてるんだろう。そんなことを感じました。 ドラマ楽しみ！

2025/05/14～05/22

2025/05/05～05/13 医療とも介護とも違う、別の視点から「死」と向き合うことの尊さみたいなのを感じた。

2025/04/30～05/04 タイトルと表紙からは想像つかない、｢ちょいドロ｣な内容。 私は食べることが大好きだから、二谷の気持ちはちょっと分からなかった。 職場に芦川みたいな人いたら嫌だな～ああいうあざとい？感じの人苦手。

2025/04/21～04/29 「料理」っていう魔法が詰まった1冊。 情景ですら美味しそうに表現されてて、すごく温かい気持ちになれました。 ずっと宝物にしたいなあ。

2025/04/17～04/21 本編全3作は既読。 その本編に出てくる、主人公・あすみを取り巻く女性たちにスポットが当たった作品。 それぞれがそれぞれに生き方があって、あすみに影響を与えて・与えられて。 そんな作品なんだなと思いました。

2025/04/17～04/17 短いお話がぎゅっと詰まっている1冊。 あまりにもぎゅっとしすぎて、あっという間に読み切ってしまった。笑 一人でとある離島に旅行に行った際、お宿にこの本が置いてあってその時初めて読んだ。 温かい気持ちになるお話ばかりで、現実に戻りたくない気持ちと相まって、読み終わって涙がこぼれた思い出あるの1冊。 その時に出会って以降、手元にずっと残しておきたいと購入を悩んでいて、この度ようやく私の手元に。 その時以来の再読だけど、やっぱりいい1冊だな。