みや
@so_1005
- 2026年6月13日
- 2026年6月13日
そうだ、君を憎めばいいんだ斜線堂有紀,桜庭一樹読み終わった7つの共通条件をもとに執筆した競作小説8篇。作者二人ともそれぞれの個性が出ており、また競作テーマを探しながら読む楽しみもあって、満足度が高い1冊だった。一番好きなのは冒頭の「かわいそうに、魂がちいさいね」。競作条件に場所も含まれているからか東京感も強い小説だった - 2026年6月7日
芸術の価値とは何か秋元雄史読み終わった - 2026年5月30日
マザーアウトロウ金原ひとみ読み終わった面白いか面白くないかで言えば面白かったし、主人公が新しくできた外向的な女友達と楽しんでいる描写や、美味しいものを食べている描写は本当に良いと思う一方で、前回読んだ金原作品と主人公の周りの登場人物の配置や主人公の事情が徐々に開示されていくところがかなり重なっていたように感じた点が、自分としては残念であった。 - 2026年5月28日
信仰村田沙耶香読み終わった初出を読んで、異なる国、異なる媒体に向けて書かれた小説、エッセイ11篇だと気づいた。ギャグ小説のようなラストを迎える信仰、幼い頃の夢のような、彼らの惑星へ帰っていくこと、個性や多様性がもたらすラベリングの暴力性を書いた、気持ちよさという罪、など家に居ながらどこか遠くに行った気分になる話に囲まれる1冊 - 2026年5月24日
おでかけアンソロジー ひとり旅阿川佐和子他読み終わった - 2026年5月10日
- 2026年5月4日
本は読めないものだから心配するな管啓次郎読み終わった勇気づけられるタイトル。エッセイとブックガイドの中間のような読み心地。解説にもあったけれど、話の区切りが見つけづらい、川の流れのような1冊。最終章辺りの話を読んで積読の山をなんとか読んでいこうと反省した。 - 2026年4月30日
- 2026年4月26日
- 2026年4月22日
産む気もないのに生理かよ!月岡ツキ読み終わった - 2026年4月11日
サイバースペースの地政学 (ハヤカワ新書)小宮山功一朗,小泉悠読み終わった - 2026年4月10日
- 2026年4月1日
- 2026年3月22日
「頭がいい」とは何か勅使川原真衣読み終わった著者の、能力主義を追求しすぎると辛くなってしまう、という主張には納得するところはある。一方で、著者の属性が病気のことを勘案しても、能力主義で評価された側と思えるので、著者自身が主張するポスト能力主義の働き方を実践・例示できているのか、という疑問は残る。またメンバーシップ型能力主義と対比されていたジョブ型こそ、まさに職務能力が求められる能力主義ではないのかとも思う。その点、全方位能力主義と能力主義を使い分けるべきではないか。 本書で引用されていた企業の求める人材像や、コラムの話など、少し意地の悪い感じでの正論が書かれており、少し自分とは合わないなと思った。 - 2026年3月20日
- 2026年3月14日
ナチュラルボーンチキン金原ひとみ読み終わった話の大筋話都合の良い展開ではあるけれど、話に散りばめられた主人公の考えや悩みが年代が近い女性にとってはどれかは引っかかる内容であり、書き方が上手い。ランチの食べ物がどれも美味しそうで、まんまと北京ダックを食べたくなった。 - 2026年3月10日
- 2026年3月7日
たゆたう (角川文庫)長濱ねる読み終わった - 2026年2月23日
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