どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)

18件の記録
riku@riku_072026年7月7日読み終わった2026.07.07読了。 作家・三津田信三と編集者・三間坂秋蔵が結成した頭三会。そこで繰り広げられるのは怪談やらなんやら奇怪な話。たわいもない怪談話をしていたふたりがずぼりと沼にハマった5つの怪談。どれもがどこか酷似していることから、謎が深まるのだが… 三津田信三が「ある理由」から上梓した本書。どこまでホントかわからない一冊。 三津田の著作物の宣伝もさりげなくしているところはご愛嬌。 おもしろかった。
kaowata@yorunootozure_18002026年5月24日読み終わった人物、時代、内容などが異なる五つの幽霊屋敷の話に不穏な共通点が発見されて…。近々で溢れかえるホラーモキュメンタリー作品を数十冊凝縮したような恐ろしい怪作。- 狗人@kuguto2026年5月2日読み終わった全く関連性の無いように思われる、怪奇現象に出会った人々の手記が、主人公(=作者)の推理によって一連の怪異譚として再構成される様は、見ていてとても気持ちよかった。 今流行りのだぐだでいら(カクヨムのモキュメンタリーホラー系作品)に、このような快感を求めていたのでありがたい
ま@re_m482025年9月10日読み終わった作者の元に年代も場所も違うのに類似点のある家にまつわる怪談が集まってくる。この怪談を持ち込んできた作者のファンである編集者と共に怪異の正体を突き止める。 5つの怪談のうち、2つ目と4つ目が怖すぎた。特に4つ目は夜中に読めなかったので明るい時間に読んだ。 三津田先生は人が本能的に厭がることを熟知しすぎ!恐怖が長く持続するし、一切の容赦がない。でもまた三津田作品が読みたくなる不思議。 怪談だけではなく謎解きもある良ホラーミステリでした。
- 味噌田楽@miso___dengaku2023年1月18日かつて読んだ感想作者が知り合いから聞いた奇妙な符号を見せる5つの怪談を紐解くホラーミステリー 紹介された5つの怪談とも実話(風)怪談としてかなり面白いしホームズ役である「僕」とワトソン役である「三間坂」の掛け合いも適度にポップで面白かった おすすめ












