死にがいを求めて生きているの (中公文庫)

23件の記録
柴犬@storyseller2025年3月17日読んでる「明日は絶対に出会える、その次の日は絶対に出会えるって、一日ずつ、クッキーの生地みたいに、命を引き延ばしていくんだよ。そしたらきっと、その毎日がすっごくつらかったとしても、ただの繰り返しだとは思わない。ああ、この瞬間のためだったんだって笑う日のための積み重ねだって思える」 明日は絶対に。明日は絶対に。
湯の本棚@y_book222023年9月6日かつて読んだ多分朝井さんの本はじめて 螺旋プロジェクト、やっとの2冊目 平成 ナンバーワンじゃなくてオンリーワン いいことだけど周りが助長する強要する世界が とってもリアルだった 堀北さいごまでもやもやさせてくる くーーーー

- 駒斗淳哲@komato_bungaku1900年1月1日かつて読んだ植物状態になった親友の所に毎回同じ時間帯にやってくる好青年その名は堀北。何故こんなにも立派なのだろう。そこから5人の視点で堀北とはどの様な人間なのかが暴かれていく。そして段々と堀北という青年の恐ろしさが… という様な内容で一見、堀北はただのヤバい人間かのように思ってしまうかも知れないが実際は、現代社会が作った「生きづらい若者」を代表するようなキャラだった。 この作品の読む価値は時代が進むにつれて大きくなっている。きっとこれからもそうなるはず。 インスタなどで知り合いの頑張りや幸せそうな姿を見れる時代に… YouTubeやTikTokなどで誰でも有名になれる時代に… 選択肢の多いこの時代に… 「自分らしく」というこの言葉が蔓延るこの時代に是非読んでみてほしい作品です。

















