本屋の新井

本屋の新井
本屋の新井
新井見枝香
講談社
2021年9月15日
11件の記録
  • maru
    maru
    @hon7177
    2026年3月16日
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 本屋で働くことに、特別な意味を見出せていないし、無理に続ける気もないのだ。仕事がなくなれば別の仕事を探すまでよ。 他人の家のカレーは、食べてみると「なんかちがう」と感じるものだろう。そこが面白さだ。口に合わなけりゃウスターソースをドバドバかけても、めんつゆでのばしてカレーうどんにしてもいい。私だって「なんかちがう」と首を傾げている。正解なんてそもそもないのに。 さぁ、期待を捨てて、ハードルを極限まで下げて。 自分が酷評されないための予防線ではない。 そうすりゃ大抵のカレーは美味しく、どんな本でも面白いのだ。私はいつも、そうして生きている。 人はいくつになっても、使いたいことにお金を使いたい。 わからないということは、つまり、面白いのかもしれない。 人間は、取り繕わなければ、目も当てられないくらい汚い。どんなに好きな人でも、百年の恋も冷めるような瞬間があり、実は見たくない部分の方が多いことを知っている。 今の仕事に不満はない。ただ、なれなかった何かに対する思いは、まだ苦いまま心の中にあり続ける。それを刺激するのが、最果タヒの詩だった。 「あなただけに」書かれたわけではないが、あなたが読むのなら、あなたのために書かれているのである。
  • maru
    maru
    @hon7177
    2026年3月10日
  • カリスマ書店員の新井さん。 あれやこれやとセンスが炸裂している。
    本屋の新井
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月26日
  • のらねこ
    のらねこ
    @nora
    2025年3月19日
  • ima🍊
    ima🍊
    @x_spica_x
    2024年12月17日
  • ほー
    ほー
    @hon00yomitai
    2024年12月8日
  • おもち
    おもち
    @___kikikyo
    2022年5月1日
  • りく
    りく
    @kuririn89
    1900年1月1日
  • 有楽町の本屋で働く新井さんの書店員としての仕事ぶりと、エッセイストとしての視点が交差し、本が好きな人にはたまらん一冊でした。 …にしても、売りものの平置きされた本の上に、買い物籠やバッグをどっかりのせる人がいて、相当問題になったものでしたが、そうか…今もまだあるのか…と、怒りが湧きました。
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