うっかり電車の中で読んでしまって、くろすけ…！！！と泣きべそであった

podcast『松原タニシの恐味津々』を過去回から聞いていて、朝宮運河さんがおすすめしていてふと興味をひかれ。 さすが宮部みゆき先生。何度も泣いてしまった。

自分でも驚くほど泣いてしまった

こういう繋がっていくお話大好き

村井さん大好きです！

当時わたしは都心の高校に通っていて、試験休みじゃなければ、友達が何人も事件に遭遇していた。 それでなのか、自身の中で、地下鉄サリン事件がテーマの本は目に付いたら読むことになっている。

整くんが色々良すぎて泣き笑いしました。

先日読んだ『胃が合うふたり』から、千早さんの食エッセイへ。 表現が生々しく鮮やかで、誠実で正直で好き。