モネのあしあと (幻冬舎文庫)

18件の記録
- こまどり@kmdr2026年4月28日読み終わった印象派モネの生涯に道程をたどる本。 同じ作者の書いたゴッホの半生は、とても悲しい最期だったので、困窮に苦しみながら生きたモネも、悲しい話が待っているのか、と思っていた。 が、晩年、自然を愛で、描き、愛する家族たちと幸せな日々をすごしたモネの日々はゴッホとは正反対だった。 アーティゾン美術館のモネ展も行く予定。たのしみ


よいずみ@reads_12042026年2月24日読み終わった@ 本の読める店fuzkue初台モネ展に行く予定だったので予習になるかと思って読んだ。 が、当日券で入れるやろ〜って舐めてたら当日券は完売していたので、また別日に行くことになりそうで萎え。 内容はモネの絵が描かれた当時の産業や国交などの絵画を取り巻く時代背景を、モネのたどった人生を交えつつ、わかりやすく説明してくれていて良い勉強になった。 印象派が生まれた経緯にも、様々な要因があっておもしろい。 特に写真の登場により風景画を写実的に描く意味が問われた、というところはこの前読んだ本とリンクしていて良かった。 写真の誕生によって必ずしもリアリスティックな表現をする必要がないのでは?という流れを受け、絵画による自己表現の模索が始まり印象派もその流れの一つだった時代から、写真が手軽になったことで写真で感じたことをどう表現するのかという時代に移ったことに、つながりを見出すことができると楽しい。教養って感じ。 あとfuzkue初台にはじめて行ったんですけど、お店の雰囲気とか静かな環境が良すぎて最高でした〜! 落ち着いて読書できることが確定しているお店、まじでありがたい。




































