ドゥルーズ入門(1095)
15件の記録
うっちー@orange_u2026年7月20日読み終わったリゾームについて昔から怪しい概念だと思っていたけど、みんなリゾームが大好きなようだから、本当はもっとしっかりした概念なのかもと思って学ぼうとした。でも、この本を読む限りではまだ納得いかなかった。系統樹的に理解できないことがあるよ、と当然のことを言っているだけではないかと思った。「なんでも系統樹で理解できる」と信じ込む奇特な人が存在すると仮定する藁人形論法に見えた。 著者が要素還元主義に批判的なのも腑に落ちなかった。私の理解では、リゾームと要素還元主義は両立するし、むしろ要素還元主義を突き詰めた結果としてリゾームの概念が必要になったのではないかと思った。 リゾームについて納得したいからもっと学ぼうと思った。

チョコ次郎の夏@CircusInMyHead2026年4月8日買ったこのアプリで、ともろうさんという素敵な哲学徒と知遇を得た。ともろうさんが著者の澤野雅樹先生のゼミ出身と聞いた。ぼくも澤野先生が主宰する、思想ユニット、サドッホの後藤浩子先生のゼミ出身であり、意気投合した。そこで、一時期熟読していた澤野先生による、ぼくが私淑する、このドゥルーズ本を手に取ってレジへ。





ポチ@takupochi_19932025年12月21日読み終わったドゥルーズの概念を並べて説明するのではなく、一緒に走りながら色々と使ってみせる本。1章は体系的な導入の側面が強いが2、3章はドゥルーズの概念を使った著者の意見(特に生物学寄り)の展開を読まされる。この概念の使い方を見て自分なりのドゥルーズの使い方を考えるきっかけにすべき本だと理解した。




