無意識のバイアスを克服する

無意識のバイアスを克服する
無意識のバイアスを克服する
ジェシカ・ノーデル
高橋璃子
河出書房新社
2023年5月26日
19件の記録
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimimo
    2026年9月22日
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    @gn8tea
    2026年9月19日
    第4章 習慣を断ち切る わたしがこれまでやってきた方法は間違っていなかったとすこし自信が持てた
    無意識のバイアスを克服する
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    @gn8tea
    2026年9月13日
    第1章 バイアスの追跡者を読んだ。 「善意の人がバイアス行動をとってしまうときに頭のなかで何が起こっているのか、その正確な仕組みはまだ論争の渦中にある。ひとつ言えるのは、意図しない連想や充分に自覚していない考えが何らかの形で組み合わさり、異なるジェンダーや人種、民族、宗教、年齢、能力、性的指向の人々に対して、たとえ平等な価値観を持つ人であっても差別的な行動をとる場合があるということだ。そうした行動は、自分自身の価値観とぶつかりあう。これが実は大事なところだ。自分の言動が人を傷つけてしまったと気づいたとき、私たちは居心地の悪さや罪悪感を覚える。内なる良心のささやきと言ってもいい。そこにこそ、バイアス行動を変えていくための突破口がある。」 わたしが『モモ』のベッポに憧れ、見習いたいと思う理由のひとつは、まさに咄嗟の言動にバイアスが表れてしまう経験を何度も──というかほぼ毎日──してきたからだ。発言した1秒後には「間違えた」と気づくことも多いが、口から出た言葉は取り消せない。だからベッポのように、反射的な言動を慎み、つねに慎重に、じっくり考えた上での反応しかしたくない。その態度を貫くにもまた訓練が必要であり、おしゃべりなわたしにはとても難しいのだけれど。 じぶんの偏見に気づき、向き合い、ほどいていく作業を何年積み重ねても、刷り込まれたバイアスや差別意識は恐ろしく強固で、ふとした瞬間に露呈してしまう。でもこの本にも書かれているように、そうして表れてしまうバイアスや差別意識は決して「本心」なんかではない。家を出るとき無意識に鍵をかけているように(そしてその記憶がなく「今日鍵かけてきたっけ?」と度々不安になるように)、生まれた瞬間から刷り込まれ続けてきた価値観であり、思考や言動の習慣・クセのようなものだ。もちろんどんな理由であれ差別は他者を傷つけ殺す。ただ、差別的言動をしてしまったひとが全員差別的な価値観を支持しているわけではないと心に留めておくことは、特にマジョリティ属性の多いわたしには必要なことかもしれないと思った。全く支持も共感もしないのに無意識に言動に表れてしまう、長年刷り込まれクセになってしまった価値観、それはポロリと出た「本音」なんかじゃない。即座に相手を差別主義者だと断罪するのではなく、同じ過ちを繰り返してきたマジョリティとして、指摘し合い、ケアし合いながら、無意識のバイアスといかに向き合っていくのか。続きを読み進めるのが楽しみ。
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    @gn8tea
    2026年9月12日
    図書館で手にとり、はじめにの部分を読んだ。 無意識のバイアスを「病」と表現し、悪いもの、克服すべきものと論じるのもまた、「病」に対するバイアスだと感じた。「病気」であることは善悪の「悪」ではない。そしてなにを「病」とするかもまた、マジョリティが決定してきたことではないだろうか。 「自分自身のバイアスに気づかされるのもまた、心がかき乱される体験だ。本書を書く過程で、私自身の誤った思い込みや不適切な反応が徐々に視界に入ってきた。」 わたし自身、どれだけ意識してもまだ気づけていなかった無意識のバイアスが次から次へと炙り出されるのを日々経験している。過去のSNS投稿をほとんど削除したのも、あれだけ考え抜いて打ったはずの文章でさえも無意識のバイアスが反映されていたことに気づいたからだ。無意識のバイアスについて研究をしている筆者が、こうして文章を世に出すのは相当の覚悟がいったと想像するし、出版後も読み返してはじぶんを責めているかもしれない。誰も完璧ではあれないからこそ、無意識のバイアスと向き合う姿勢に敬意を表したい。
  • p. 112『他者の認識は私たち自身の人生の見方に影響を与える』 「LGBTQに寛容!」って言ってる人ほど「ここに男性がいるなんて珍しいね」って言ってるのを不思議に思っていたが、理由が判明した。筆者曰く、「差はない」と思う人ほど、その差に強く目がいってしまうとのこと。また自分のステレオタイプに当てはまる情報は取り、それ以外は削除しようとしてしまうらしい。 人間の脳って面倒なメカニズムなんだなと思った。どうすれば上記のバイアスと向き合えるのか、『自分はバイアスに引っかかっていること』を認識した上で向き合えばいいのか、続きは明日読む。
  • 年始に異動してから、経験がある人の考えの方が正しく、その人と違う自分の考えは全て誤りだと思うことに気づいた。Aさんの資料はミスが少ないから正しくて、Bさんのはミスが多いから誤りだと思うこともあった。 自分の中で無意識に先入観を持ってしまっていると思ってたときに図書館で見つけた本。少しでも、自分の中にあるバイアスと向き合う方法が知れたらと思い、週末の読書に選んだ。 まずは第二章まで読んでみて、実験データを多く用いて説明されているので具体例が分かりやすい。こんな実験を世界はしているのかと知った。 人間は瞬発的に考える力と熟考して考える力を使い分けていて、前者にはバイアスがかかってしまうこと。生まれてすぐの状態にはバイアスはないが、生活する中で色々なものや環境からバイアスが刷り込まれていく。そのバイアスにより恩恵を得られることもあれば、不利に働くこともある。人間は自分の都合の良いように、誰かをカテゴライズして、誰かにカテゴライズされている。
  • をらむ
    をらむ
    @o___lamu333
    2026年3月21日
  • ひとりひとりが「生きる」みんなの世界 —ジェンダーと読書— 展示本 https://shuppan-club.jp/202511exhibition 「私たちの脳は「自分が正しい」と思うのが好きなのだ。そして私たちは、間違えるのが嫌いだ。だからステレオタイプが裏切られると、苛立ったり脅威を感じたりする」
  • ルース
    ルース
    @ruth_blackett_
    2025年10月26日
  • めいたろう
    @meitaro
    2025年10月16日
  • ますだ
    ますだ
    @msd
    2025年6月13日
  • いくみ
    いくみ
    @babypeenats61
    2025年6月13日
  • 山
    山
    @mook0141
    2025年3月16日
  • 積み本lover
    積み本lover
    @marieeads
    2025年3月16日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月13日
  • 🌜🫖
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    @gn8tea
    1900年1月1日
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