LGBTQ+の歴史
16件の記録
一年とぼける@firstareethe2026年5月16日読み終わった感想歴史学をクィアする、といった趣の本で、図鑑サイズで図版も充実している所から、実際の世界史の教科書と並べ読みしたらより楽しめるだろうなあと思う。学校の副読本や資料集っぽさもあるし、図書室に一冊こういう本があると良いなあ。 本書の狙いの一つとしておそらく、性別二元論や異性愛規範が世界中で必ずしも普遍のものではなく、中世キリスト教国家による植民地主義によって世界中で普遍化したキリスト教に特徴な思想であり、その悪影響が現代にも続いているというのを歴史の流れから暴くというものがある。実際読んでいくとその様に思えるしそうだとも思うが、同時にキリスト教に偏った歴史の本という見方も出来るのでそこは少し注意が必要かとも思う。 日本もこのまま順調に行けば、あと五年もするとまず真っ先に禁書になるタイプの本だろうから、読みたい方は早めに読むのがおすすめ。クッソ愚かな巻き戻しだと言うのが歴史順に学べます。




一年とぼける@firstareethe2026年5月16日まだ読んでる2016年に起こったLGBTQ+のナイトクラブ「パルス」での銃乱射事件についてのページに犠牲者全員の名前が載っていた。 並んだ名前を見るだけでも、非常にショッキング。強い憤りと悲しみを感じると共に、津久井やまゆり園についても想起された。許せねえ。




一年とぼける@firstareethe2026年5月10日まだ読んでるIOCは1999年まで女子選手に性別確認検査なんてのをやってたのか。今度のロス五輪における女性種目での遺伝子検査は明らかなバックラッシュ、先祖帰りとも言えるんだな。 五輪種目やIOCの建て付けそのものが、そもそも差別によって構築されていると言わざるを得ない。



一年とぼける@firstareethe2026年4月24日読んでるタイトルがぱっと見で分かりやすく図版サイズでバカでかいのもあって、外で読むのにちょっと勇気がいる。ヘイターに絡まれるんじゃないかと。たかが本読むだけでビクビクしなきゃいけない世の中に日毎近づいてるのが素直に怖い。 性的マジョリティである特権活かして、外でも読んでいこうと思う。読むのも持ち歩くのもデカくて疲れるけど。















