グッド・ライフ
9件の記録
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2025年11月7日かつて読んだ幸せになるのに、遅すぎることはない 「孤独は身体的に物理的な影響を与える。孤独感があると痛みに敏感になり、免疫系の働きが抑制され、脳機能が低下し、睡眠の質が悪くなり、すでに孤独にさいなまれていることによる疲労感や苛立ちがさらに増す」
水@en_sui_2025年8月31日読み終わった質のいい人間関係が困難を乗り越えさせ幸せに導いてくれる、とのことで概ね同意なんだけど、私自身はひとり時間にも幸せを感じるタイプなので腑に落ちない部分もあった。欧米と日本ではまた違った研究結果が出そう。
+oRu@tn022025年7月30日読み終わった『健康で幸せな生活を送るには、良い人間関係が必要だ。以上』 (ハーバード大学が同じ被験者群を84年間に渡り追跡調査した。) 幸福の二大因子は、他者との交流の頻度と質 神経科学の研究によれば、人間の意識は一度に一つのことしか処理できない。(マルチタスクをしているつもりでも、一つずつ切り替えて対処している。)さらに元のタスクに戻り、その対処に注意を向けるにはさらに時間がかかる。 スクロールをやめて、人と関わろう。 今、ここへの「注意」が人生を豊かにする。 (マインドフルネスの核は、気づきと注意) 人間関係の大きな改善に必要なのは、「共感する努力(共感の正確性よりも)」 大切な人と過ごす時の注意と気配り ・途切れない時間 ・スマホ持ち込まない。 ・定期的に会う。 人生最大のアイロニー(皮肉) 1番親しい相手が、私たちを最も深く傷つける。 「WISERモデル」で反射的な感情をコントロールする。 Watch(観察)心の一時停止ボタンを押す Interpret(解釈)大切なものを見極める Select(選択)さまざまな可能性を探る Engage(実行)トライするなら慎重に Reflect(振り返り)反省は役に立つ 心通い合う関係は、福利厚生になる。 科学が言えること「良好な人間関係は私たちを幸せにし、健康にし、長生きさせてくれる。」



