勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版

勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
千葉雅也
文藝春秋
2020年3月10日
43件の記録
  • Chi-boo
    @Chi-boo
    2025年7月10日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年7月3日
  • 日向コイケ
    日向コイケ
    @hygkik
    2025年6月22日
  • 445
    445
    @00labo
    2025年6月16日
    そもそもこの本を読むようになったきっかけが、自己破壊、二項対立なんかの話と一緒にSNSで語られてたからだった〜と思い出す。 たまに要請されて人の思考に負荷をかけまくることをしてるんだけど、やってるのが縦堀り、横展開、こだわりの反映と発掘、みたいなかんじなので、別のひとの口から同じようなことを語られている感覚があって面白かった。
  • 445
    445
    @00labo
    2025年6月13日
    勉強のモチベーションを上げたくて。 元々あるモチベーション(勉強への期待)が適切なのかの判断材料になればいいなあ。
  • マ
    @ma_desu
    2025年6月7日
  • ひろるり
    ひろるり
    @hiroruri
    2025年6月7日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年6月7日
  • この本は読みやすく数時間で読めたが、「アイロニカルな視点を持つ、それからユーモアで捉え直す」という姿勢を持つというとても重要な事を教えてくれた。断定しない事、わからなさに耐える事、そういう力を身につけるヒントになると思う。 アイロニー(批判的、縦の動き)とユーモア(見方を変える、横の動き)で、現実に向き合っていくのが良いということだ。 自分の環境(言語)から別の環境へ旅をする。 環境に囚われ巻き込まれてしまうのでなく、退いて状況を眺める視点を持つ。 自分の気になる事を検索して大きな括りで捉え、歴史のある学問(哲学、文学、歴史、社会、精神、心理など)にて、入門書→教科書→専門書の順で読んでみる。 本は通読することを目的にしない。歴史の中でのその本の立場や位置を知る事(先日読んだピエールパイヤールの「読んだことない本を〜」本が引用されていた)。 あれも読まなきゃこれも読まなきゃと本の読み方について悩んでいたので、その点大きなヒントをもらえたと思う。 それからアプリやノートを利用した思考の言語化方法や読書ノートの書き方など、具体的な方法も紹介されている。 良い本だったと思う。
  • ラカン入門の合間に読み始めた。とても噛み砕かれた読みやすい文章。
  • 4
    @omyon
    2025年6月1日
  • ぬくい
    @nukui_kotatsu
    2025年5月31日
  • よあけ
    よあけ
    @mogumogu
    2025年5月30日
    最近仕事のことで悩んでいて、読書が進まないのが悲しくて何冊か新しく買って来た。 まだ大丈夫って感じたくて。
  • HAM
    HAM
    @snoach22
    2025年5月25日
    SNSで見かけた
  • 💊
    💊
    @Cannabi_Shabu
    2025年5月22日
  • Yum
    @k_somnium
    2025年5月14日
  • はち
    はち
    @hati_6156
    2025年5月14日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年5月10日
  • はち
    はち
    @hati_6156
    2025年5月9日
    勉強とはノリが悪くなること、この言葉に痺れた。ノリが悪い人生を送りたいよー。 読み終わった。 勉強とは周りのノリから外れること。ノリが悪い少し居心地の悪い環境に身を置くこと。完全に世間のノリから外れるわけでなく半身でいること。そして勉強を中断しつつも継続すること。 何かの役にたつために勉強するのではなく享楽的に勉強すること。勉強って楽しいのかも知れない。
  • 青菜
    青菜
    @aona
    2025年4月30日
  • はるか
    はるか
    @halorso
    2025年4月11日
    おもしろかった。 ページ数を控えず、読み散らかしてメモになってる読書ノート兼勉強ノート兼アイデアメモを見直したい。 写生文の練習としての日記に取り組むぞ!
  • こいさん
    こいさん
    @koi
    2025年3月16日
  • 五日
    五日
    @itkkti_1986
    2025年3月16日
    わかりやすく書こうとしてくれているのだろうけど、一周回ってわけわからん。私には読みづらかった。
  • AKICHI
    AKICHI
    @akichi
    2025年3月15日
    5% しかし、あるとき、「別の可能性」を考えたくなるかもしれません。考えざるをえなくさせる出来事が、何か起きるかもしれない。マゾヒズムにも限度があるでしょう。限度を超えたストレスを受け続けているなら、どこかへ避難すべきです。しかし繰り返しますが、完全な自由はありえません。だから、どれほど苦しくて、自由を求めて逃げ出しても、それは「耐えられる範囲で不自由であるような別の環境」への引っ越しをすることでしかありません。
  • つつつ
    つつつ
    @capyandtsubasa
    2025年3月13日
    三宅さん千葉さんのの対談を読んで、何か千葉さんの本を読みたくなったので。
  • さと
    さと
    @saty_1103
    2025年3月10日
  • かちもち
    かちもち
    @gdgd90xjq
    2025年3月9日
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年3月9日
  • @nonococono
    2025年3月6日
    「言語は現実から分離している。 言語とは、現実まるごとに対する他者なのです。 つまり言語の他者性とは環境による洗脳と環境からの脱洗脳の両方の原理になっている」 難しいけど言いたいことなんとなくわかるメモ
  • しのの
    @snmrayn
    2025年3月6日
  • わかお
    わかお
    @wakao_burai
    2025年3月6日
  • タイラ
    タイラ
    @mega-man_book
    2025年1月27日
  • ベル
    ベル
    @bell_0720
    2025年1月1日
  • 暇倫と合わせて読んだらすごく理解が深まった気がした。
  • レノン
    レノン
    @renon0617
    2024年8月13日
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2022年5月21日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved