勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版

25件の記録
- はち@hati_61562025年5月9日読み終わった勉強とはノリが悪くなること、この言葉に痺れた。ノリが悪い人生を送りたいよー。 読み終わった。 勉強とは周りのノリから外れること。ノリが悪い少し居心地の悪い環境に身を置くこと。完全に世間のノリから外れるわけでなく半身でいること。そして勉強を中断しつつも継続すること。 何かの役にたつために勉強するのではなく享楽的に勉強すること。勉強って楽しいのかも知れない。
- はるか@halorso2025年4月11日読み終わったおもしろかった。 ページ数を控えず、読み散らかしてメモになってる読書ノート兼勉強ノート兼アイデアメモを見直したい。 写生文の練習としての日記に取り組むぞ!
- AKICHI@akichi2025年3月15日5% しかし、あるとき、「別の可能性」を考えたくなるかもしれません。考えざるをえなくさせる出来事が、何か起きるかもしれない。マゾヒズムにも限度があるでしょう。限度を超えたストレスを受け続けているなら、どこかへ避難すべきです。しかし繰り返しますが、完全な自由はありえません。だから、どれほど苦しくて、自由を求めて逃げ出しても、それは「耐えられる範囲で不自由であるような別の環境」への引っ越しをすることでしかありません。
- ワ@nonococono2025年3月6日読み始めた「言語は現実から分離している。 言語とは、現実まるごとに対する他者なのです。 つまり言語の他者性とは環境による洗脳と環境からの脱洗脳の両方の原理になっている」 難しいけど言いたいことなんとなくわかるメモ