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ゆたか
ゆたか
@DaYut-kit
これまで本を読む習慣がありませんでしたが、最近少しずつ読んだり、オーディブルで聴いたりしています。 そのほとんどは誰かに紹介された本が多いです。 きっかけになるので、是非あなたのおすすめを教えてください。
  • 2025年11月22日
    あきらめません!
    私も市政に加わりたいな。
  • 2025年11月14日
    ノルウェイの森(上)
    体調悪くなったから、続きは読まない。 苦手だった。
  • 2025年11月2日
  • 2025年10月28日
    ドミノ (角川文庫)
    ぐるぐる。 難しかった。 たぶん面白かった。
  • 2025年10月28日
  • 2025年10月28日
  • 2025年10月23日
    これは経費で落ちません! 3 〜経理部の森若さん〜
    きまりが悪くなったり、ミスが露わになろうとしている時に逃げたり、見え透いた嘘をつく人って、やっぱりどこにでもいるのか。 なぜそういうことができるのか、皆目見当もつかない。
  • 2025年10月21日
    これは経費で落ちません! 2 〜経理部の森若さん〜
    続編を読んでみた。 ある種、謎解きと、その答え合わせをずっとしているような感覚。
  • 2025年10月15日
    幻の動物とその生息地 新装版: ハリー・ポッター ホグワーツ ライブラリ・ブック ホグワーツ図書館の本
    魔法動物はきっといる!
  • 2025年10月14日
    これは経費で落ちません!
    もっと続きが読みたいな。 ドラマもあるみたいなので、見ようかな。
  • 2025年10月11日
    婚活マエストロ
    本当に爽やかで軽快な文章。 嫌味なところもなく、すらすらすらすら。
  • 2025年10月5日
    存在のすべてを
    話の展開はすごく興味深い。 未解決事件の全容が時系列で判明するのではなく、調査順に明らかになっていく。 その上で、難しい本だった。
  • 2025年9月27日
    方舟
    方舟
    本として、最後の一節は面白いなと思った。
  • 2025年9月26日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
    本屋でよく広告をうたれているのを目にするので、読んでみた。 序盤からかなり自己陶酔を感じる文章で(悪く言えば厨二臭い)、読むことを躊躇したが、読み進めた。 後半に入り、面白さが理解でき、広告に違わないと感じた。 最後は、ちょっとまた陶酔を感じた。
  • 2025年9月24日
    同志少女よ、敵を撃て
    1人の死もあっという間に埋没する。 残酷な拷問も殺戮も蹂躙もすべて、次のシーンには埋もれてしまう。 ただ、バロンだけは読了後も残り続けていた。
  • 2025年9月18日
    それいけ!平安部
    「それいけ!平安部!」良い響き。 たぶん、私の高校時代に彼女達がいたら、気に留めてないかもしれない。 でも本では違う。彼女達が主人公で、その世界で1番キラキラしている。 誰も、その存在を否定しようとしないし、みんながみんなを尊敬している。すごい平和で穏やかだ。 宮島未奈さんの作品の世界やキャラクターはみんなにキラキラしている。
  • 2025年9月16日
    マリアビートル
    マリアビートル
    こんな新幹線に乗っていたら気が気じゃない。
  • 2025年9月6日
    本日は、お日柄もよく
    言葉を衝撃をひしひしと感じられた。 現実の時の流れを知っているから、最後は落ちていくような展開になると予想していたが、良いところ、ハッピーエンドで締めくくられた。 もちろん続けて少し落ちても良い物語に思うだろう。
  • 2025年8月31日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
    登場人物の人生はみなピアノに生きている。そこから出ていくことも出来ないのだろう。 少し気持ちはわかる。 登場人物の多くは若い印象を得た。 板鳥や柳は若い彼らと異なり、諦めや落ち着きを感じている。一度ピアノから離れていたのだろうか?はたまた、年老いたら解脱するのだろうか?(ほぼブッダ)
  • 2025年8月27日
    花屋さんが言うことには
    それぞれの話は、オチがあり、悲しかったり、嬉しかったり。 結局、メインの主人公が幸せなのが1番嬉しい。 森教授は結局幽霊なの?
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