友田さんの文章を読むと、自分も世界をよく見て寄り道しながら生きたいなという気持ちになる

エリフ・シャファク、邦訳は少ないけど小説素晴らしく上手いな……。

私も短歌がんばらないと。短歌がフィクションであることを強く想っている同志のような。

何もできなくてもただ大事にされたい。

ひらりささんめちゃくちゃ踊ってて羨ましい。私も「大人になれね〜〜〜何もわかんね〜〜お金もないし時間もないしなんでこんなに部屋が汚いんだ〜〜」とか思いながら生きてる

せっかちで落ち着きがない(そのぶん、よく気がつくという長所があるのだが)ので、じっくりと何かを観察するのが苦手である(ゆえに、絵が下手)。スローダウンすることそのものがカウンターになるとはあんまり考えたことなかったな。

家族の本ばかり読んでいるな、最近。

地元の、家族の近くに帰るかどうか迷っているいま読めてよかった。家族に優しくしたいし、優しくされたい。

ヘテロノーマティビティをはじめとする恋愛・性愛規範を激詰めしてさいごに「愛とは祈りである」に着地するのかっこよすぎる。