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テーヒョン
テーヒョン
@Taehyeon
  • 2026年4月28日
    カーラの選択
    カーラの選択
    父親ジョン・ル・カレの代表作『寒い国から帰ってきたスパイ』と『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』のあいだの10年の空白期間を埋める1作。設定は『寒い国』の直後。スマイリー(元気に活動)をはじめとして、ギラム、コニー、エスタヘイスやヘイドンがそのままの姿で甦る。本国ではさらにもう1作、今秋に発表される由。
  • 2026年4月25日
    死神の精度
    死神の精度
    すばらしく読ませる。「恋愛で死神」と「死神対老女」がとくによい。「吹雪に死神」の定番設定のアクロバティックな真相も(^^)
  • 2026年4月25日
    バイバイ、ブラックバード<新装版>
    五股をかけていた主人公が、つき合っていた女性たちに別れを告げていく。怖い大女がそれに付き添う。どこか憎めない主人公。そのうちふたりのあいだに信頼関係のようなものが。
  • 2026年4月21日
    モル・フランダーズ 上 (岩波文庫 赤 208-3)
    傑作。前半は金のために男を次々と乗り換え、後半は泥棒・スリになり、悪事を重ねながらもどこかあっけらかんとしていて、生活のためにはしかたありませんと開き直ることもしばしば。罪の意識が薄いところは、クリスティーの『春にして君を離れ』を思わせる。本作の主人公の精神は強くたくましい。こういう小説の定番の終わり方は破滅なのに、ラストも意外。
  • 2026年4月8日
    半七捕物帳(3)新装版
    「雪達磨」の奇想、「あま酒売」の蛇神の怪異、「張子の虎」の復讐の執念、「旅絵師」のスパイ、「冬の金魚」の不埒な折檻、「異人の首」や「一つ目小僧」の特殊詐欺(笑)と、名作ぞろい。
  • 2026年4月7日
    坂の上の雲 五
    坂の上の雲 五
    203高地の激戦。バルチック艦隊の珍道中。アフリカでお土産買ってる場合じゃないよ。
  • 2026年3月10日
    半七捕物帳(2)新装版
    「津の国屋」は古典的怪談、「槍突き」はサイコキラー(切り裂きジャックの影響?)、「蝶合戦」は首なし死体、「筆屋の娘」は半無差別殺人と生臭坊主、「小女郎狐」は大量殺人。
  • 2026年2月15日
    半七捕物帳(1)新装版
    「石灯籠」の意外な犯人、「お化け師匠」の蛇の使い方、「半鐘の怪」の犯行の二重性、「春の雪解」のすさまじい怪談、「弁天娘」の死因と犯人の悪どさなど、いまも楽しく、まったく色褪せない短篇集。
  • 2026年2月8日
    私立探偵マニー・ムーン
    私立探偵マニー・ムーン
    ハードボイルドに不可能犯罪風味。第一話でこういう主人公なのねと思いきや、第二話でわりと簡単に◯◯してびっくり。第四話が内容的にいちばん充実していたかな。最後の第七話もしゃれている。それにしても、美人ディーラーのファウスタとなぜよりを戻さないのか疑問。あんなに好かれているのに……。
  • 2026年1月24日
    坂の上の雲 四
    坂の上の雲 四
    ロシア通の豪傑、廣瀬武夫、伝書鳩を鷹でやっつけようとした長岡外史、砲弾が飛び交うなかで酒を飲んでいる秋山好古。
  • 2026年1月5日
    ロンドン・スパイ
    ロンドン・スパイ
    300年前の猥雑なロンドン。ここでいうスパイはエスピオナージュではなく、歩きまわって観察し、社会の実相を暴く者。
  • 2026年1月5日
    エージェント17
    エージェント17
    アクション満載。スパイ小説とは少し違うか。翻訳快調。
  • 2025年12月30日
    風起隴西 三国密偵伝
    風起隴西 三国密偵伝
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