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卯﨑小織
卯﨑小織
@Usaki_Kori
1児の母。 家事育児の合間にゆっくり読んでいます📖 ファンタジー小説が特に好き。
  • 2025年10月11日
    百年の孤独
    百年の孤独
  • 2025年10月9日
    パプリカ
    パプリカ
  • 2025年10月8日
    運命のドラゴン(1;1)
    運命のドラゴン(1;1)
    20年続く戦争を止める〈運命のドラゴン〉として育てられた5頭のドラゴンの子の冒険譚。 そのうちの1頭である、〈泥の翼〉クレイのお話。 主人公がドラゴンでなかなか取っ付きにくさはあるけれど、児童書でありながら、残酷で切ないシーンもあって、大人でも楽しめる王道ストーリー。 お互いのしっぽを絡めたり、翼で抱きしめあったり、ドラゴンならではの絡みもあって、すごく可愛い。 いくつもの困難に立ち向かう中で、彼らの絆が深まる様子は、とても素敵でした。
  • 2025年10月7日
    短篇七芒星
    短篇七芒星
  • 2025年9月25日
    新訳 フランケンシュタイン
    新訳 フランケンシュタイン
  • 2025年9月25日
    吸血鬼ドラキュラ
    吸血鬼ドラキュラ
  • 2025年9月25日
    独り言の多い博物館
  • 2025年9月25日
    罪と罰 上
    罪と罰 上
  • 2025年9月25日
    1984
    1984
  • 2025年9月25日
    キャクストン私設図書館
    キャクストン私設図書館
  • 2025年9月25日
    こうしてイギリスから熊がいなくなりました
    こうしてイギリスから熊がいなくなりました
  • 2025年9月25日
    新訳 ジキル博士とハイド氏
    新訳 ジキル博士とハイド氏
  • 2025年9月25日
    コンスエラ: 七つの愛の狂気 (中公文庫 ロ 4-2)
    コンスエラ: 七つの愛の狂気 (中公文庫 ロ 4-2)
  • 2025年9月25日
    ティモレオン: センチメンタル・ジャーニー (中公文庫 ロ 4-1)
    ティモレオン: センチメンタル・ジャーニー (中公文庫 ロ 4-1)
  • 2025年9月25日
    酔い醒めのころに
    酔い醒めのころに
  • 2025年9月23日
    オカルティック・ナイン(4) (アフタヌーンコミックス)
    最終巻出ないな〜と思っていたら、いつの間にか出ていた‼︎ 情報収集不足......しまった......
  • 2025年9月23日
    人類は衰退しました1 (ガガガ文庫)
    学生時代に読んで、 未だに何度も読んでいる大好きな作品シリーズ。 妖精さんと「わたし」のおかしな会話と、 彼らを巡る奇妙なお話が大好きです。 1巻のつかみが最高で、まんまとハマりました。
  • 2025年9月22日
    運命のドラゴン(1;1)
    運命のドラゴン(1;1)
    登場人物が多くて、読むのが大変。 でもドラゴンたち可愛くて、面白い。
  • 2025年9月20日
    10の奇妙な話
    10の奇妙な話
    タイトルのとおり、哀れで奇妙な話の短編集。 標本の蝶を復活させてみたり、 自宅の地下を掘って船を漕いでみたり。 日常の中の非日常を集めた一冊。 短編集だから息抜きに読みやすかったです。 これも積読が解消したら、また読みたいな。 でも、ミック・ジャクソン氏の他作品も読みたい気持ち......。 〜以下抜粋して感想〜 『蝶の修理屋』 「蝶の修復キット」を手に入れた少年は、 博物館に飾られた無数の蝶の標本を見て、 復活させたいと強く思い、挑戦するお話。 少年らしい発想は、夢があっていいなと思いました。 哀れな結末だこと。この本の中で、特に印象に残った一遍です。 『もはや跡形もなく』 主人公が自分の名前を忘れたと語る少し前から、 文章に彼の名前が出てきていないことに気がついて、 やられた!と思いました(笑 彼なりの正解だったんだろうな。それしか方法を知らなかったから。 『川を渡る』 葬儀屋の家族が大騒動を巻き起こす、 葬儀屋らしからぬコミカルなお話。 特に父親の「水を蹴るんだ!」のセリフには耐えられず、 声を出して笑ってしまいました(笑 『ボタン泥棒』 とても意地悪な馬が、女の子が着ていた 大切なお気に入りのコートのボタンを引きちぎる所から始まります。 馬が盗んだボタンや眼鏡の隠し場所に驚き。 本当、どこに隠していたんだ......。 幼い女の子のおしゃまな感じ好きです。
  • 2025年7月14日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    主人公が迷い込んだ不思議な世界のゆく先々で、 葛藤と成長を経験し、愛を知る。 「君たちはどう生きるか」の元ネタとなった本。 とても美しく残酷な、充実感のある一冊でした。 すっかり作家さまのファンになりましたし、 続編の「失われたものたちの国」を読むのがすごく楽しみです。 一度 読んだだけでは理解しきれていない部分がたくさんあるので、 積読解消したら、また読むぞ✊ ̖́-
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