昭和16年夏の敗戦

昭和16年夏の敗戦
昭和16年夏の敗戦
猪瀬直樹
中央公論新社
2020年6月24日
46件の記録
  • 空色栞
    空色栞
    @reads_202503
    2026年8月15日
  • 夏至
    @pixied8
    2026年8月14日
    終戦記念日を前に読み終わった。元はと言えば何も知らずふらりと観た映画『開戦前夜』にひどく心が動いて、エンディングで知った原作も読みたくなった。こちらはフィクションではなくノンフィクションなんだ。映画では研究所周りの人物は仮名というかフィクションキャラクターだったため映画とは一致しなくて、なかなか役職と名前が覚えられない。それでもリアルな内閣の開戦状況と研究員の対比が面白くどんどん読んでしまった。 私は映画にも増してリアルな内閣の方をより興味深く読んだ。東條に対して、世界の悪人に名を連ねるイメージしかなかったが、天皇に忠実に開戦せずに済むように奔走するも、転がった石を止める程の力もなく、泣きながら悔しがるエピソードはかなりイメージと違っていた。とはいえ、元々開戦派なので、始まってしまえば、思ったよりもうまく行った初戦とプライドから戦争を止める選択肢がなくなってしまったのだろうとも思うけれど。 最後の章でまとめられているように、誰かが戦争をやることを決めたというよりも、それぞれの官僚が事務仕事として、求められるものの空気を読み、仕事をこなした結果、淡々と戦争へ突き進んでいったという件が怖かった。今の日本でも大いにありうるだろうと思った。 肝心の総力戦研究所についてはリアル内閣の方ほど情報がないせいもあり、映画のフィクションに比べると物足りなさを感じる。それに映画とは違って割と早い段階から反対派が多く戦争すべきでないという結論が出ていたものの、教官が戦争にならざるを得ないような条件付けをしてシミュレートを進めていたようだ。これだけ的確なシミュレーションできる逸材がいることに希望を見出すことができるとも言えるし、それが正しく決断する集団にいなければ何の意味もないとも言える。 最後の猪瀬さんと石破さんの対談も良かった。石破さん、自民党ないでは全然人気ないけどさ、ちゃんと良い意味でも政治家という感じがする。
  • #昭和16年夏の敗戦 #猪瀬直樹 #中公文庫 断捨離中の先輩からいただいた本。 昨年のドラマを見た所長のご遺族が訴訟を起こされて、判決が出る前に上映とは何ともNHKらしいƪ(˘⌣˘)ʃ…ってのはさておき。 怖いというより、え?そういうレベルで進むの?という驚きと腹立たしさ。 数字合わせは、融資を受ける時の書類くらいにして欲しいし、大和魂なんて数値化できんものを判断材料に入れんといて欲しい。 それと「空気」「雰囲気」「ムード」のせいにしたらあかんやろ!ということも。 犯人探しではないが、空気の正体というか、その空気ができるメカニズムを理解せんと【あやまちの相似形】は繰り返されるのでは… 東條英機のご遺族が大変な思いをされていたことは全く知らず、胸が痛んだ。 これからの若い人にも読んで欲しいかな。
    昭和16年夏の敗戦
  • d
    d
    @dsan
    2026年8月12日
    2026/08/12(水) 読み始め
  • 紙魚子
    紙魚子
    @shimico0724
    2026年8月8日
  • あおい
    @aoi00055
    2026年8月4日
  • 事実では動かないんだな
  • 海潮音
    海潮音
    @sanpintea120
    2026年7月26日
    官僚たちが見ていた世界と、あのときの庶民の見ていた世界にこんなにもズレがあるのかと思うと、ものすんごいやるせないけど、これが現実か…。なんなら今も昔もこれからもそうなんだろうな…と悲しくなってくる…
    昭和16年夏の敗戦
  • あるみかん
    あるみかん
    @kan22
    2026年7月21日
  • ヘム
    ヘム
    @hemm1230
    2026年7月11日
  • 海潮音
    海潮音
    @sanpintea120
    2026年7月5日
  • 映画化のニュース見てから気になっていたので📕
  • 海潮音
    海潮音
    @sanpintea120
    2026年6月22日
    映画公開らしくて気になったので😌
  • Ragll
    Ragll
    @ragll
    2026年6月21日
  • 航世
    航世
    @rekishi1977
    2026年6月8日
    読んでおきたい過去の歴史。 映画も気になる。
  • 七蔵
    @yonas
    2026年6月6日
    以前観たNHKドラマ、映画化されるそうなので原作を図書館で借りてきた
  • まりも
    まりも
    @marimo14
    2026年6月1日
  • Kiaro
    @Hftiw1022
    2026年4月4日
  • うた子
    うた子
    @nyankojitsu
    2026年3月20日
    各所で読むべきとされている本なので読みたい。
  • d
    d
    @dsan
    2026年1月5日
    TBS CROSS DIGで紹介
  • Hiroyuki
    @imdhryk
    2025年11月11日
  • 碧の書架
    碧の書架
    @Vimy
    2025年10月16日
    2025年8月のNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」が良い出来で(キャラ変には思う所があるけど)、積読から引っ張り出した。 更に、石破首相の戦後80年談話にも登場し、それが小泉元総理からぜひ読めと勧められたからだという記事を見た。友人は書店で新本を買おうとした所「岸田元首相推薦」の帯がついていて買う気を無くしたとのこと…wそんなに多くの政治家たちが読んでいる本なのだろうかw 出だしが「プロローグ」から始まり、登場人物が会話し進んでいく小説っぽい書き方で、何だか創作のように感じるけれど、ノンフィクションなんですよね。あと、ちょっと句読点が多くて息継ぎが頻繁な感じの文章で、読んでて私は息切れ感がありなかなか進まず…w 内容はとても興味深いです。誰もが必敗と分かっていながら開戦を止められない恐ろしさ。それが運命とか時流というものなのか、今でも人間はそういうものに絡め取られてしまうんじゃないか、というか現在進行形で流されているんじゃないか、なんて色々考えますね。
  • 青が好き
    青が好き
    @hiroshiNK
    2025年9月28日
  • piro
    piro
    @piro
    2025年9月12日
  • 為田裕行
    為田裕行
    @tamehiro
    2025年8月20日
    先週末のNHKスペシャル「シミュレーション」を見て、原作の『昭和16年夏の敗戦』を再読。東條英機の描き方がよかったな、と思っていたのだけど、原作でもしっかり言及されていたのだな。前は、「なんで総力戦研究所の成果を無視すんの?」という思いが強すぎたけど、無視する側にも事情もある。「権力をもつ者には責任がある」は、本当にそう。
  • カズオ
    カズオ
    @Kazuo_1970
    2025年8月20日
    再読。
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年8月17日
  • tada
    tada
    @tada7724
    2025年8月17日
  • まっすん
    @massn0530
    2025年8月16日
  • Page Turnersで竹下さんが紹介していた。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年8月15日
  • semi
    semi
    @hirakegoma
    2025年7月19日
    本当に読んで良かった。閣僚が会議の中で戦争に向かっていく様子、戦争を止められなかった後悔に胸を締め付けられる。 石油の計算量に対し、結論ありきでどんどん希望的な数値に変えていって会議で決議される様子は普段の仕事でもよく見る光景。「数字が独り歩きする」現象が決定打を与えていること、それを媒介した人は縦割りの官僚主義で罪の意識が薄いこと。ハッとさせられることばかりで途中からページをめくる手が止まらなかった。プロセスに注目すると、戦争時代に行われたことが、社会の中で繰り返されているように思う。 本当に良い内容だったが、若い頃に読んでも響かなかっただろう。当時の総力戦研究所員と同年代になったことで、より身に沁みる読書体験になった。
  • 7th-nights
    @joyful-blue
    2025年6月13日
  • haaaaaaaana
    haaaaaaaana
    @haaaaaaaana
    2025年3月31日
  • ゆん
    ゆん
    @yk50525
    2025年3月5日
    こんなことが現実にあったとは。 知れてよかった。読んでよかった😌
  • 田村町1177
    @yamasan
    2023年8月31日
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