文學界 2025年6月号 特集 金原ひとみとヤブノナカ[雑誌]
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32件の記録
- マヤ@mayaya_20252025年7月7日読み終わった永方佑樹「生成変容体」を読了。 言葉は人間とともに移り変わるものだという、当たり前といえば当たり前のことになんだかとてもホッとした。 たぶん、わたしは言葉をあまり信用していないのだ。 読むことは好きだけど、書かれたものが必ずしも正確とは限らないし、その差異を他人がいちいちあげつらうのもおかしな気がする。 そういう一人一人の言葉と他人との距離感のようなものを軽やかに書いた作品だと思った。
- tony_musik@tony_musik2025年6月29日読んでる金原ひとみ目当てに買って読んだら、米国出身作家、グレゴリー・ケズナジャットの「トラジェクトリー」がとても良かった。芥川賞候補作らしい。
- ソナチネ@sonatine2025年6月22日読んでる今回、芥川賞候補が2作品も載っている。 けっこう。レアなのでは… 『たえまない光の足し算』より、『ドラジェクトリー』の方が好きかもしれないな。まだ 読んでいる途中なので答えは出ていないが
- 橋本亮二@hashi_shi2025年5月29日読んでる日比野コレコさん「たえまない光の足し算」。異食とハグ、軟派師。永方佑樹さん「生成変容体」。タイミー、ChatGPT、ラボ。永方さんのは再読したほうがよさそう。グレゴリー・ケズナジャットさん「トラジェクトリー」を今夜読む。