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Read_haccin333
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@_Haccin333_
お試し中、期間無制限。 別サービスでも同様の感想を載せてます。 購入済、積読中を管理予定。 読書は楽しいことを思い出す時間にしたい
  • 1900年1月1日
    世界はこんなに 堀内誠一
    世界はこんなに 堀内誠一
    イラスト・絵・写真はよかった。 言葉はいらなかった。 (一箇所、非常に不快感を抱いた言葉があったので)
  • 1900年1月1日
    TOKYOストラディヴァリウス1800日戦記
    重苦しいことは書いてなく、元気がもらえる。 読み始めたら、引っ張り込まれる力がある。 鳥の鈴木教授の本が真っ先に思い出された。 年末年始にTVでお見かけするが、TVの仕事を受けているのも底辺を広げる種まきだろう。芸術品の見方や捉え方もほんの少し教えていただけた気がする。
  • 1900年1月1日
    自信のない部屋へようこそ
    失礼だけど、自分自身を見ているのか⁉︎という驚きと小っ恥ずかしさのオンパレード。 私は、そこで「動くべきではない」と思い動いてなかったのだが、このように動いてみようかな?という小さな見方ときっかけをくれた1冊。文章も読みやすく、共感多数、フィット感が高い1冊。
  • 1900年1月1日
    GOMA 黒ネコ、日々色々。
    表情豊かで、感情移入しやすくて、愛らしくて、ヒトっぽさもあり、癒しという言葉がピッタリの一冊。 黒とほんの少しの赤でも豊かな気持ちにさせてくれる1冊になっている。 子供向けではなく、明らかに大人向け。
  • 1900年1月1日
    花の本
    花の本
    写真、装丁、内容、全て含めて味わいがある1冊。 取り扱いにいては基本的なことが書かれているように思える。 花の名前については自信がないので、この本+図鑑みたいなものがあると本当に長く楽しめる1冊だと思う。 帯もいい味出している。
  • 1900年1月1日
    やぎさんのさんぽ
    瞳の表現方法が秀逸。 触れて楽しめる絵本だったら、より嬉しかったな。
  • 1900年1月1日
    走ろうぜ、マージ
    動物(パートナー)の看取りの日記。 人は人間味に溢れ、弱っていくパートナーの描写は経験を呼び起こされ、再び苦しい気持ちになる。愛したパートナーの看取りを経験していたかしていないかでこの1冊に対する感情の揺れ幅に大きな違いがあるに違いない。
  • 1900年1月1日
    ベスト・エッセイ2025
    ベスト・エッセイ2025
    今年も読むことができて嬉しかった。 延江さん、川内さん、燃え殻さん、浅田さん、ヤマザキさん…、他にも面白くてページをめくる手がなかなか止まらない作品が多かった。 この本は、自分自身が共感できることが多いというわけではなく、自分が一生体験しそうにないことをその場に居合わせて体感させてくれた気持ちにさせてくれるところが面白い。
  • 1900年1月1日
    大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる
    場所は違っても、それそれの場所に魅力的な人と店があり、個性があり、雰囲気が楽しめる。 大阪環状線は近くて遠いと思える場所なので、覗き見ることができてよかった。
  • 1900年1月1日
    一年前の猫
    一年前の猫
    リラックスした空間、 うたたねの空間、 寝る前のひとときにとてもあう一冊。 和めて、安らかな気分になれて、優しい気配が感じられる。
  • 1900年1月1日
    東京ひとり暮らし女子のお部屋図鑑 イラスト+コミック集
    深い部分は想像で補う。 可愛くて、元気が出て、共感できる。 女性ではない、女子要素強めの一冊。 気軽に他人の部屋と想像することを楽しめる一冊。
  • 1900年1月1日
    僕には鳥の言葉がわかる
    とても読みやすくて、わかりやすい。 論文を書く、査読を受けるなどなど本文に書いていない困難も多々あっただろう、それらを詰め込まず、自身の研究とその成果(ヘヘン!という感じは見えず、子供が目を輝かせながら話す感じ)を1人でも多くの人に知ってほしいという本来のミッションを忠実に反映させた一冊。 様々な成果を収めている方なので、研究をするにあたりの困難が多く記されたものもいつか読んでみたい。きっと、読みやすくて、勇気が出て、知識も得られる一冊になると思う。
  • 1900年1月1日
    日記の練習
    日記の練習
  • 1900年1月1日
    不確かな日々
    不確かな日々
  • 1900年1月1日
    記念日
    記念日
  • 1900年1月1日
    積ん読の本
    積ん読の本
  • 1900年1月1日
    サトウさんの友達
    個人的には前作の方が好みだった。 作者の書けることが沢山詰まっていることはわかり、重すぎない、軽さがあるのは良かった。 あるある、わかるわかるという共感は得られやすいとは思うが、個人的には「そっちかー」と思うことも残念ながらあった。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    サトウさんの友達
  • 1900年1月1日
    365日のスプーン
    365日のスプーン
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