そこに工場があるかぎり

そこに工場があるかぎり
そこに工場があるかぎり
小川洋子
集英社
2025年5月20日
22件の記録
  • 石井
    石井
    @howa_howawa
    2025年10月7日
  • 海
    @epichahan
    2025年10月6日
  • mq
    mq
    @365co
    2025年9月29日
    焦らず奢らずこつこつと日々を積み重ねていく人たちへの小川洋子さんの愛が詰まってるなあと思った。当然のことだけど身の回りにあるものってどれも設計した人作った人がいるんだな〜……サンポカー可愛い
  • ぱら
    @para_2027
    2025年9月11日
  • 秋の本読み
    @puriko
    2025年9月11日
  • Konanako
    Konanako
    @iwanako59
    2025年9月10日
  • ★★★★★ 著者の誠実さが伝わってくる文体。 五十畑工業さん、1歳の息子がいつもお世話になってます! 鉛筆の『減った分だけ、何かを生み出している』って言葉がよかったなぁ。
  • R7-29
  • まの字
    まの字
    @manoji_masch
    2025年7月11日
  • tmk0823
    tmk0823
    @tmk0823
    2025年7月9日
    小川洋子さんの文を読んでいると、しずかに高揚していく時がある(博士の愛した数式にも感じたこと)
  • mee
    mee
    @___dokusyo
    2025年6月27日
  • 庭子
    @niwaniwa0919
    2025年6月18日
  • ウシミツ
    ウシミツ
    @lune7
    2025年6月2日
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2025年6月1日
    「山口硝子製作所」 学生時代、本格的な化学実験の授業になる前にガラス細工の授業があって、自分用のお道具を作らされたのを思い出した。すっかり忘れていた。 なんかやたら上手な人がいたのは思い出したが、結局何を作ったっけ?キャピラリーは作った。沸石も作った。 さすがに今の時代、そんな授業やってないだろう。
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2025年6月1日
    登場する皆さまの自分たちが作る製品への愛と仕事に対する誇りが余すことなく詰まった一冊。 実際に工場見学に行きたい!と思うが、この本に書いてあった通りだった、という感想になりそう。 私でも買って応援できるのがお菓子と鉛筆だけなのが残念。 鉛筆削り634、欲しい。
  • 海蛍
    @sea_firefly
    2025年5月20日
  • 文庫化するみたい、楽しみ。
  • 竹
    @take_kaki
    1900年1月1日
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