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積み本と古本を。 ここ数年フェミニズム周辺の本をよく読んでいます
  • 2025年4月18日
    走ることについて語るときに僕の語ること
    運動欲を再燃させる時によく読み返している サロマ湖のくだりが好き
  • 2025年4月6日
    なめらかな人
  • 2025年4月5日
    クィア・レヴィナス
    クィア・レヴィナス
  • 2025年4月4日
    美しい世界はどこに
    美しい世界はどこに
    読書会@DPB きっかけで気になっていた彼女の本をようやく読めた。 会話文に「」がないという新しい書き方のせいで、文体をインストールするのに時間がかかった。 彼らの会話をカフェの隅で盗み聞きしているかのように、自分も実はその場にいたんじゃないの?と思えるくらいの、そんな小説でした。
  • 2025年3月29日
    愛を返品した男 物語とその他の物語
  • 2025年3月15日
    悪童日記
    悪童日記
    『関心領域』を観る前に読んでよかった 日記の付け方についての巧みな考察があったので、真似したい
  • 2025年3月14日
  • 2025年3月7日
    リボルバー
    リボルバー
    原田マハの書く芸術家たちはこぞって、僕と変わらない等身大の人間だったという事を感じさせてくれる
  • 2025年3月6日
    ケアの倫理とエンパワメント
  • 2025年1月2日
    くっすん大黒
    亀を爆発させるところと、腐った魚の樽に足を突っ込みながら取っ組み合いの喧嘩を始める描写がよい
  • 2022年10月15日
    存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
    存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
    生涯TOP3。 まず構成がよい。 当人の考え方とは違った形で、 筆者が登場人物の心情を客観視している描写の細やかさにびっくりする。 同一場面の他者視点と心理描写が上手く回収されていく様はまるでオムニバス映画のよう。
    存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
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