翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件
46件の記録
ringo@ringo_sylvanian2026年8月11日読み終わった短編集を除いて麻耶雄嵩初読み年でしたが、なぜもっと早く読まなかったんだろう。何となく難しい文章を書かれる方だと思ってましたが、読みやすいです。 そして他の感想サイトに「麻耶雄嵩のことだから」としきりに書いてあるのに納得しました...どハマりするタイプの先生だ。 最初に読んだ神様ゲームが超自分好み、螢もそう。メルカトル鮎は名前だけ知っていて、JOJOのキャラクターみたいなイメージでした。露伴先生的な。 シリーズ物なのでハードルが高く上記2作から読んだのですが、メルカトル鮎、そういう探偵だったの...? てっきり木更津探偵がへっぽこで、第二章くらいからシルクハット片手に颯爽と登場!かと思ってました。 でも木更津探偵は優秀。間違えてしまったけど警部の言う通り、誰が来ても難しかった。格は落ちない。 やっとメルカトル登場!木更津以上の癖あり探偵だぜ!!...あれ?それどころか愚か者すぎない? 螢で感じた音楽への愛情は今作でも健在でした。歴史・宗教・絵画...すごい知識量、そしてそれをストーリーに盛り込む力。 真の解決編も大満足。最後(?)の事件だからこそできた力技な感じもしましたが、螢にも共通する意外性。 テレビよりスマホより続きを知りたい!となる本を3作も読ませる麻耶雄嵩。 さよなら神様も、木更津探偵も、鮎も読まなければですね。
茶部台@teaclub_chabu2026年7月26日読み終わった最後の怒涛の展開でとにかくぶん殴られて最終的な結論としては、好きでございます 文章自体は難しくて分からないところとか多かったんだけど、やっぱり2転3転するのが好きみたいです、私 香月!!!!!!!!!!!!てめえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!よくもやりやがったな!!!!!!!!!(?)
猿馬大咳@sarubaaaaa2026年7月22日これでデビューしたのマジですか?となるレベルの意欲作にして問題作。ミステリ旋風が渦巻いても仕方がないほどの名手だと思い知らされる。 『夏と冬の奏鳴曲』と一緒に購入。どうせならデビュー作から読もうぜ!となりこちらから。もう片方は今読んでる途中。 あらゆる全てがどんでん返しされて、『虚無への供物』とか好きな人はハマりそうな内容。ネタバレにならない範疇での話ですが、解決篇は四回行われるが、そのどれもに説得性があって、どんなトンチキな解決もこの場所ならありえるな……と思える。ミステリにうってつけの舞台と難問。 次々と殺されていく城の住人たち、語り手香月と探偵木更津の会話、間に仕込まれる大伏線とどんでん返し。 もはや凄すぎて何も云うことは無いけれど、とにかく面白かったし、つまらないと投げ出したくなる人は最後の三〇ページまで耐え忍べ。絶対読め。 しばらく経ってからデビューした清涼院流水はキャラクターの味が濃すぎるけれど、ぶっちゃけぶっ飛び度は両作品あまり変わらない気もする。強いて云うのなら、麻耶雄嵩は正統派に加えた奇想、清涼院流水は搦手の多さと暗号、二人に共通するのは歴史が変わるほどの驚天動地。 『夏と冬の奏鳴曲』も、どんな衝撃が待っているのか、身構えながらページを捲ります……。
- yuki@yuki20262026年7月1日買った読み始めた未読次これ読む 読み始めたが、文章が持ってまわった言い方で読みにくい。。 古い本だから仕方ないが。 学生の頃だとこういうもんか、で読めただろうけど、オッサンには辛い。
- 群青@gunzyo_books2026年5月26日読み始めたSNSで何度か名前を見かけていた「メルカトル鮎」シリーズ(?)をついに読み始めました。 冒頭からメルカトル鮎ではなく全然知らない探偵が登場して驚いています。タイトルに名前あるのに!?
めのたに@mer_milk922026年5月23日読み終わったメルカトルシリーズの短編集は全部読んでいたのでメルの行く末については何となく把握していたけれど、それでも衝撃すぎた 衝撃の事実にとんでもない推理にで呆然としていたら最後30ページくらいで助走つけて殴られた 🫨←終盤ずっとこれ
ヒナユ@abesanzuu32026年5月16日読み終わった何この⋯何? すごい普通のミステリーと思わせておいて何かとんでもねー推理がでてきた時は爆笑してしまったよ そこで終わりなわけないよな?と思ったらまぁ何かあったけど、そっちはそっちで良い意味でぶっ飛んだ展開で笑ってしまった このオチのために今までの流れがあったのかーと感心した








ずんだ文芸部@zunda_bookreview2026年5月9日読み終わった問題作が多いらしい麻耶雄嵩作品を初読了。 中世ヨーロッパ風の古城に、首なし死体、密室殺人といかにもな本格ミステリかと思いきや、なんかすごいことになった。 一番印象的で他に類を見ないと感じたのが、小説の構成で、正直中盤までは「まあ悪くはないけど特筆すべきところもないんじゃないかなぁ」なんて思っていた。 ところが、中盤以降、状況が一変。 展開が二転三転して、気づけばなんか遠い場所まで連れてこられていた。 ある意味、本格ミステリアンチ的な作品とも言えるのかな。 これがデビュー作ってやばすぎる…








扇谷@ougiya20002026年4月4日読み終わった怪作という話は昔から聞いていたが凄く面白かった。 セオリーを破るような推理の破綻、探偵が山に籠もったと思ったら出てくる別の探偵、謎解きお前がするんかい! それはそれとして文章好きですね。このオチからメルカトルの他作品出てるのどういうこと…?
夜読書強化週間@Yama07r0i2025年11月26日かつて読んだデビュー作なのに、タイトルが『メルカトル鮎最後の事件』ってついてておもろい だけど何故かメルカトル鮎の新刊が出ているっていう… ミステリー小説は何いってもネタバレになりそうで面白かったかつまらなかったしか言えない。 この作品は面白かったし、プラスで木更津と香月実朝の新刊が出てほしいと思ってる 麻耶雄嵩たのみます🚼
六花@junef6wer2025年5月28日読み終わった巻末の解説にもあるけれど、ミステリー小説の要素全部盛り、みたいな内容。といってもミステリー小説を数える程度しか読んだことがないので、あれもこれも何かの作品の引用やオマージュなんだろうと思いつつ、その何かが何なのかわからなかったけれど、それを抜きにしても面白かった。
shinon@hort82book2021年8月11日読み終わったかつて読んだミステリー噂のメルカトル鮎! 発行順に読みたいタイプなのでデビュー作から。いや、壮大すぎん!!?二転三転する推理を毎回信じて何度も騙されたし(アホ)結末には驚かされるし……メルカトル鮎最後の事件ってこんな……!?けど結果面白かったし満足感。すごいな。すごかった。 メルカトル鮎、ドラマもたのしみ。

























