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コメ
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@ao_80
理工系大学図書館勤務。根っからの文系のため理系図書の良し悪し学習中。読むスピードが遅く買うスピードが速い積読魔。ノンフィクション買がちだけど、やはり小説を読むと小説のほうが読んでいて楽しいと思う
  • 2026年8月23日
    六人部屋の十三年間
    おもしろかったー! 社会復帰までの十二年も絶対読みたい。書いてほしいな。 私は比較的健康だから、お見舞いの人の話が身に沁みた。でも、頭木さんの言ってはいけない言葉みたいな縛りを作ることはよくない、言った人の気持ちで伝わるものだから。という部分が、全員に当てはまることではないにしろ、参考にしたいと思った。自分が入院側の当事者だったらそう思うよな、って感じたし。 痛みの言葉の会議もよかった。六人部屋ってどんな感じなんだろうか。あまり身の回りに入院した人がいなかったし、父が入院した時は父は会話できる状況じゃなかったし、すぐ個室になっちゃったし。 私は個室に入る余裕はないから、二人部屋だけは避けよう。 最後の章で痛い検査に向かうバスでの心境の変化もメチャメチャよかった。そうではないって書いてあったけど、サトリじゃん!って。 見えていないことにすごく慎重に気を配る方だなぁと思い、私もそうありたいと思いながら読んだ。
  • 2026年8月22日
    このロボで、行けるところまで行くしかないのだ。
    スズキナオさんはひょうひょうと淡々と日常を面白がっている人かと思っていた。今までの本も人間味が溢れていたけど、どこか浮世離れした感じもあって、今回の本は「人間・スズキナオ」って感じがした。 スズキナオさんからの視点だけだから、パートナーの人はこういう書かれ方されたのどう思ったのかなっていうのはちょっと気になった。 同じ歳だからロボの感覚めっちゃわかる。
  • 2026年8月20日
    食べることと出すこと
    ずっと積んでたけど読み始めたら一気読み。 体に一つも悩みがない健康体!というわけではないけれど、日常生活に支障をきたすほどの不調ではない自分にとって、日常を送ることが難しい人の心情の一つのケースとしてとてもしみた本。 難病は明日自分がかかってもおかしくない。想像も理解もできないけど、想像も理解も超えた心情や苦悩を抱えて日々を送っている人がいることを意識していたい。 交通事故にあったことを隠してしまう心情はとてもよくわかった。これについてもっと突っ込んだ本もありそうだなぁ。読みたい。論文とかかな
  • 2026年8月18日
    取調室のハシビロコウ
    おもしろかったー!積まれていたけど読み出したら一気読み。 取り調べはマジでイライラして辛かった。 青木理さんのラジオの話聞くことが多いから、マジ検察…(怒)と思ってしまう。 よい面だって絶対あるんだろうけフォロー、私が偏っているせいで悪い印象しかない… 本当のところを私が判断しようもないけど、有罪になって本当に残念。 言及がなかったけど、きっかけのボス弁って人は何にもフォローしてくれなかったのか…? 裁判は継続中ってことで、人質司法の改善につながるといいなぁと思う。 娘さんとの関係もとてもよくて、いい関係が続いていくように祈る
  • 2026年8月14日
    ロッコク・キッチン
    とてもよかった。 他人とはすべてを分かり合えない その背中合わせは、 他人とすべてが分かり合えないわけではない ということなのだなぁ。 思いが強ければ強いほど、すべてを描ききれない、何もこぼしたくないと思う気持ち、とてもよくわかる。 それから、楽しそうにしている人が何も抱えていないわけではないことも、常に心に留めておきたいこと
  • 2026年8月12日
    「いきり」の構造
    買った当時1/3読んで、なんだか脳が疲れていて読めなくてずっと詰んでたけど、積読崩しで再開したら、なんで難解だと思ってたの…?というぐらいスルスル読めた。タイミングとか大事。 真剣だけど、でも「足引っ掛けてやろうって気持ち」というのを聞いてから砂鉄さんの本が読みやすくなったのかもしれない。 好意的な声に対する思いの部分がよかった。 私は無責任で流動的な声の一つではあるけど、マジ砂鉄推し
  • 2026年8月4日
    庭に埋めたものは掘り起こさなければならない
    ちょっと苦手だった。 でも自分のために作ったサラダがスッと自分の体に吸収されていった部分はホッとした。 すぐに男の人に会いたくなって、それを抑えられなくて、その後死にたくなってしまう気持ちの動きがどうしても想像できなくて、なるべく人の気持ちを想像したいと思うのに、これだけはどうしてもできない自分を分析したい。
  • 2026年8月1日
    ゆっくり歩く
    ゆっくり歩く
    中断してたけど、再開してわりと一気に読んだ。 ケアをひらくシリーズ好き。 引用が多く芋づる式に読みたい本が増えてしまう恐ろしい本。 私ももうすぐ母のケアをしなければいけなくなりそう。頼れる人は少ない。でもきっと思い込みでツタ力つけていきたい。
  • 2026年7月25日
    世界のお弁当とソトごはん
    食べ物の本はおもしろい いろんな場所でいろんな国の人がいろんなものを食べていることを知るのがおもしろい 完全にタイトルだけで買ったけど、想像してた弁当はほぼ出てこなかったけど、買った時の期待値よりずっとおもしろかった。 でもやっぱり日本のお弁当が一番好き
  • 2026年7月9日
    もう怖いのは締め切りだけ
    今回もおもしろかった。 ハリーの埋まらない穴とそれを埋めるわけではないけれど、存在が大きくなるテオと。 そして毎回巻末のオマケ? 急激な新書感がよかった。
  • 2026年7月5日
    新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
    スズキナオさんの本は人柄を読むって感じ。 一行一行がハイライトで、いい時間が流れているなぁと感じる。 特に好きだったのはちいかわ電車に乗っている時のひと言。 ひたすらおもしろかった。
  • 2026年6月27日
    村井さんちのお取り寄せ
    大好きな村井理子さんの新作。読み散らかしを横目にまずはこちらから。 村井さんのハリーとテオの話を読むたび、自分にとっての「はな」と「なな」を重ねる。 ハリーもテオも大好き。愛情が同じだけなのは間違いないのだけれど、ハリーへの特別な感情。私は一読者だけど、ハリーがいなくて寂しい。 ななのことすごく大事で大好きだけど、はなが空けていった穴はずっとある。 お取り寄せの紹介エッセイがモリモリと思いきや、取り寄せをベースにした日々の暮らしと家族のエッセイでした。 とはいえやっぱりカニめっちゃ気になるぅ
  • 2026年6月14日
    夏蜜柑とソクラテス
    i井さんが出てきて読むのを途中でやめ、時間をおいて再開したらまだi井さんが出てきたのでもう無理です。読了断念
  • 2026年6月13日
    遠くまで歩く
    遠くまで歩く
    マンションの灯りを見て、一つ一つに別の人生があるんだなぁと感じる時と似た読後感。 コロナ禍の窮屈な閉塞感が閉じ込められた小説。 こんな感じだった、と胸が苦しくなることも。 オンライン講座のパートはその場に自分もいたような気になってしまった。別の人生を生きられるのが小説のいいところ
  • 2026年6月12日
    ある言語学者の事件簿
    ある言語学者の事件簿
    SNSのアイコンで勝手に海外在住と思い込んでいた、フォローしていないのによくお見かけする研究者のエッセイ。ご自身の努力も凄まじいけど周りを頼ることに臆病にならない方だなと思った。 初の海外での学会発表の話はキュッとなった…ツライ… 最後の井川の方言の話はすごくよかった。いろいろな人が隅々それぞれ大事に追求していける、それに対して十分な研究費が出る国だといいなぁ
  • 2026年6月7日
    償い 綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件 6人の加害少年を追って
    前半の犯罪の描写がキツすぎて読むのが無理と思ったけどなんとか読了。やっぱり許せない。事情はかなり不利というか同情してしまう部分が多いけど。私は許せないけど、山崎記者には賛同する気持ちもある。
  • 2026年5月31日
    精霊の守り人
    精霊の守り人
    職場の人が一番好きな作家と言って教えてくれたのでまずは職場にあったシリーズ1作目を。 続きを読むつもりはなかったのに(他に読む本が積まれているのに)すでに次を読みたくなっている。
  • 2026年5月25日
    海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡
    同じ苦労を分かち合える人がいるって強い 傷を舐め合う関係じゃなくって、私も頑張らなきゃって思える関係
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