夏蜜柑とソクラテス
21件の記録
- 玄米@genmai2026年9月29日読み始めた数学者でAI研究者の著者が書いたエッセイ。書名が美しいので気になっていた。2章、3章のみ読む。 2010年代当時はシンギュラリティやホワイトカラーの仕事をAIが奪うことについて話しても相手にされなかったということを書かれていて、ここ数年の急速なAIの進歩や広まりを改めて感じた。AI研究者の言う「人件費を払うよりも電気代を払う方が効率的と考える経営者も多いだろう」という言葉はドキッとした。 教育に関する業界用語などはちょっと分からなかったが、話が観念的過ぎず、言葉もやさしく読みやすい。
Lusna@Estrella2026年2月13日読み終わった「数学基礎論」専門で「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクトでAIを開発した数学者によるエッセイ。 季節ごとに庭で収穫した果実で手の込んだ料理を作る。ミルクパンで沸かした牛乳とレンチンした牛乳の味の違いが、焼き網で焼いた餅とレンチンした餅の味の違いがわかるままでいたいと電子レンジを好まない。 料理家の友人と感性が似てると思った。 将来AIがホワイトカラーの仕事を取って代わり、人件費より電気代を優先する「人間キャンセル界隈」企業ができるのではと予言している。 著者の言うそこそこの読解力 (普通運転免許や看護師国家試験、介護福祉士国家試験など、その人が生きていくうえで必要な資格試験に一発で合格できること、 誤解を生むようなメールやLINEを送らないこと、あるいはローンを組むときに契約書を読んで的確な質問をし、金利の計算ができる) を今からでも身につけたい






おいしいごはん@hontonioishii2025年11月22日読み終わった個人的には料理が絡む内容のエッセイがとても良かった。(本当にそうかは分からないけれど)とても自然体で、素直な感覚を書いているのだろうなという心持ちで読んだ。
















