Z世代化する社会
18件の記録
- ふる@ful_352025年12月15日読み終わったここ数ヶ月で1番面白い本だった。周りの人にもおすすめしたい。 主張•内容に納得が感あるし、著者のツッコミにも共感できて笑ってしまう、引き込まれる構成だった。文章もわかりやすくて読みやすい。 若い人ほど影響を受けやすいだけで大人も同じ世界で生きている、Z世代は大人の写鏡という主張。確かに、自分がZ世代と同じ立場だったとしたら、不安ビジネスの一種である就活ビジネスに丸め込められて情報商材とか買ってしまいそう。生命保険も不安ビジネス(病気になるかどうかわからない、根拠のない不安を揺さぶっている)に近いと思っていて、実際入ってしまっているもんな。そうやって自分の経験に置き換えると、社会の構造が見えてきて楽しかったし、流されないよう気をつけようと思った。 本文中に具体例が多かった分、4つの結論が抽象的でわかりにくかった。時間をかけて咀嚼してみようと思う。 「ゆとり世代•船津昌平」で本書を締めるところにしてやられた。本文では一切触れていないが、著者自身もZ世代と同様に「ゆとり世代が」と揶揄されてきた世代なのである。むしろ「ゆとり世代」だったからこそ、Z世代をドーパミン中毒のガキと揶揄せず、この本が書けたのだと思う。ゆとり世代も大人の写鏡だっただろうし、来たるα世代も時代の写鏡になるのだろう。

のんあるチョコレート@noalc_chocolate2025年11月9日読み終わった@ 自宅全編読了📚 就職後のリアリティショックや内発性信奉の罠についてはまさに自分が陥った現象だったので気づきになった。 若者だけではなく、どの世代が読んでも楽しめる一冊だと思う。
のんあるチョコレート@noalc_chocolate2025年11月7日読んでる@ 自宅第3章 157ページまで読了🔖 インフルエンサーとアンチの話は、某政党を思い浮かべた。 高校の大学化、新卒就活に関する内容も興味深かった。
丸ボーロ@marubouro2025年3月28日読み終わった@ カフェZ世代ってこういう特徴があるよね、と今まであたかも自分から離れた存在のように語りがちだったが、それはそのまま我々大人たちが作り出してきた社会構造によるものであることにハッとする。 いくつか気になるキーワードのメモ📝 ・監視の安寧 ・ツッコミ不在の謙遜 ・周りを見張って平均よりちょっと上 ・実態のない唯言的状況(ガクチカ) ・不確かな言説が「誰かが言っていた事実」に ・コスパのパがない ・怒らない残酷さ ・社会のデオドラント化 ・ガチャ概念の誤謬(当たりがあるという錯覚) ・不安と唯言をフル活用して展開されるビジネス ・満点人間志向 中堅の社会人として、親としてどうしていけば良いかを考えさせられた。










