徹底したマニュアル化で、誰でも対応できるようにすることの大切さ 具体と抽象の線引きをしっかりと意識し、指導。 何、なぜ、いつ、誰が をMUJIGRAMには記載。思い込みで仕事をしない。私も後輩に伝えているつもりではあるが、文字に残していないので、後から振り返ることができないから、マニュアル化は必要なことなんだろう。 教え方のマニュアルもある→配属ガチャ にならなくて良い 今うちの会社に足りてないもの デッドラインの見える化 進捗も見えるように 何かと隠したがる人がいて困るので導入したい

車目線、というとっぴなものだけど安定の伊坂幸太郎さんワールドで面白いし伏線沢山。読み応えあり。

たとえ今日のことは忘れても「楽しかった」っていう何かは、お母さんの胸に残ってると思うよ 明日や一年後や未来の不安は抱えきれないほどあるけれど今、この瞬間のわたしは幸せだって言い切れる 言い切ってもいいんだ ミリさんの言葉に、沢山支えられている

Kindleにて。司法のあり方を考えさせる大作。テーマは重いし暗いのにおもしろくてどんどん読んでしまう文章力。死刑をどう考えるかなんて、ちゃんと考えたことはなかった。よくないな。

Kindleにて 自然の音を聴くこと、写真を見ること、畏敬の気持ちを抱くことをすること、価値観を考えることなどすぐできることが書いてあるし心と体は密接に関わっていると改めて思った。

江國香織さんの書く文章でしか感じられない湿度感

占星術やネコのマスターなど、ファンタジーやスピリチュアル要素が強めだけど、あっさり読めて良い

宝塚だなあこれは 絶対にそうだ ファンも演者もどちらの気持ちも生々しく書かれている 舞台が見たくなるな

暮しの手帖の連載 優しい 丁寧に作ったスープを飲みたくなる