本の蟲
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- 2025年7月11日一冊の手帳で夢は必ずかなう熊谷正寿読みたい
- 2025年7月7日
- 2025年7月6日測りすぎジェリー・Z.ミュラー,松本裕読みたい
- 2025年7月6日反逆の仕事論樋口恭介読みたい
- 2025年7月6日マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法エミリー・ワプニック,長澤あかね読みたい
- 2025年7月6日「能力」の生きづらさをほぐす勅使川原真衣,磯野真穂読み終わった"所詮は、「能力」は周囲との関係次第。誰となにをどうやるかで「能力」の見え方はコロコロ変わる。" この言葉、とても刺さった。勅使河原さんの本は私の中の「能力の呪い」を解いてくれる。まだ完全に解けてはないけど、いくぶんか生きやすくなった。
- 2025年7月1日「ほどよく」なんて生きられない二村ヒトシ,横道誠,菊池真理子読みたい
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日親元暮らしという戦略――アコーディオン・ファミリーの時代キャサリン・S.ニューマン,桑島薫,萩原久美子読み終わった「子供部屋おじさん/おばさん」という成人男性/女性の実家暮らしを揶揄する言葉がある。しかし、世界的にはなんら珍しいことではなく、この不況の中で生き抜く手段の一つとして非常に合理的である。「成人したら家を出るべき」という考えも分かるが、自立の在り方やタイミングは人それぞれである。もし何らかの理由で実家暮らしをしていて、世間の目が辛い人がいたらぜひこの本を読んでほしい。あなたの置かれている状況は何ら珍しいことではなく、生き延びるために正しい戦略をとっていると思えるはず。
- 2025年6月29日職場で傷つく勅使川原真衣読み終わった職場で心に残った痛み。その正体は「傷つき」。 しかし、それは人に言えない。言うと、「弱い人間」と断定され、「評価」に響く。 そうして封殺されてきたこの声に耳を傾け、それを個人の問題ではなく構造的な問題として捉えた良書。ぜひクソ上司に読んでいただきたい一冊。
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日やり抜く力アンジェラ・ダックワース,神崎朗子読みたい
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日少し嫌われるくらいがちょうどいい曽野綾子読みたい
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日
- 2025年6月27日
- 2025年6月22日ちょっとのコツでうまくいく! 躁うつの波と付き合いながら働く方法松浦秀俊,高江洲義和読み終わった買った
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