職場で傷つく

22件の記録
- ちょこれーと*@5_ogd2025年5月25日気になる雑誌にて著者の紹介文で挙げられていた本。 タイトルがすごく気になった。 職場環境は良好。だけど息苦しい。 この息苦しさはどこからくるんだろう?その答えが見つけられるような気がした。
- しお@landscape_2025年5月24日読み終わった職場で能力を発揮することは周囲との関係性も大いに影響する。そこでないがしろにされていると感じると傷つく。まずは「いてくれてありがとう」と感謝をすることから始めよう、能力評価はその次だ、みたいな本。確かにねえ
- yh@yh2025年5月9日ふと思い出した未読職場で、某家電の買い換えの見積もりをしてもらったが、高額なので購入をお断りした。すると、先方から「意味のない見積もりをさせるな」と怒られた。職場で傷ついたので、この本を思い出した。
- 針山@hasco2025年4月29日読み終わったオーディブルで聴きました。地獄の職場事例集だった。 職場で言われたことに対して「傷ついた」って言っていいんですね。でもわたしはお局っぽい立ち位置でハラスメント待ったなしなので気をつけよう。みんな傷つき傷つけられているので、会社、そして社会の仕組みがそもそもの失敗なのでは?人が集まるとロクなことにならないな。在宅勤務万歳!って思いました。
- ふるえ@furu_furu2025年4月23日読み終わった読みやすくて面白く、それでいて自説を絶対としない考えが文章に表れていてなんだか心地よかった。上司も部下も、どんな立場にいる人も「傷つく」可能性があるし、傷つけることもあるかもしれないということ。組織で働く上でリーダーとなる人にとっては見落としてはいけない考え方だなと思う。
- ふるえ@furu_furu2025年4月22日読んでる借りてきた能力と呼ばれるものが環境に左右されるというのは実感としても腑に落ちる(その場で必要とされる知識や考え方を取得する努力は必要だけれど)。「傷つく」ことが起こる原因として組織の在り方や、あらゆる視点で物事を考える必要性について触れられているのがよい。
- torajiro@torajiro2025年4月15日読み終わった勅使川原さんの本二冊目。能力主義自体については『働くということ』の方が理解しやすいですが、職場における個人の何に注目すれば良いのかをリフレーミングする視点として「傷つき」はなるほどと思う。
- 筒井菜央@tsutsuinao2025年3月9日読み終わった私が何かの間違いで人を雇う会社の社長になったら、朝みんなが揃ったタイミングで「みんなー!今日も来てくれてありがとー!」と言うのはどうだろう……と思った(そのくらい毎日決まった時間に会社に来るのは成し難いことなのだと周りを見ていて思う)。 【memo】 「いてくれてありがとね」なのです。ひとりのできる範囲は絶対的に限りがあるのですから。誰かの下支えあってのことなのです。その点が蔑ろにされているときに起こるのが、「傷つき」とも言えるわけです。(P.276)