祖母の家から貰ってきてずっと本棚に眠っているので読みたい。洋書のおすすめとか調べたら出てくるかな。

ポリグロットになりたい私のバイブル。

図書館で借りて随分前に読んだので内容があやふや。でも好きなお話だったことは覚えているので改めて購入した。時間が空き次第読む。

やっと読んだ。みんな抱えるものがあってそれらと向き合っていく姿勢が凪良ゆうさんの豊富で綺麗な語彙によって描き出されているのが良かった。もう一度読む。

『透明な夜の香り』と同じ作者さんと聞いて。

読了。良かった。 山添君が発症前の自分を思い出していく過程と、藤沢さんのおせっかいの正体がわかる過程の流れが綺麗だった。今なら誰かに心の内の蟠りを話せる気がする、と思えるお話だった。

ずっと読みたいと思っていてやっと時間が取れたので購入。

主人公の元へ突然自称お兄さんが出てくる不思議なお話。瀬尾まいこさんのお話は、どれも暖かい心にしてくれるので大好きです。

瀬尾まいこさんの作品で一番好きなお話。不良の大田と幼い鈴香のやり取りが微笑ましくて、何度でも読める。 『あと少し、もう少し』とも繋がっている話なので、そちらも是非。

一番最初に読んだ瀬尾まいこさんの作品。何度も読み返している。一文一文がすっと頭に入ってくる読みやすさ。