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@cnoji
- 2026年5月9日
やりなおし世界文学津村記久子読み終わった92作の世界文学の率直レビュー。ここまでフランクに書評を書いていいんだと思いつつ、作家ならではの創作目線のプロットや表現の洞察もあってよかった。以前、河出『文藝』の小山田浩子さんとの対談で非常にたくさん海外文学を読んでるように見えた津村さん、こんな本書いてたらそりゃ詳しくなるね。クロフツ『樽』のレビューがめちゃくちゃおもしろくてまんまと読みたくなりました。 - 2026年5月9日
荒涼館 一 (岩波文庫)ディケンズ気になる - 2026年5月9日
ペストカミュ,三野博司気になる - 2026年5月9日
九百人のお祖母さんR.A.ラファティ,浅倉久志気になる - 2026年5月7日
- 2026年5月5日
昼の家、夜の家オルガ・トカルチュク,小椋彩読み終わった空を流れる雲をずっと見ているような、断章しかない短編集で、ポーランドの辺境町を舞台に、町、家、人、キノコがすべて均等に語られる。 すべてを超然として生きる謎の女マルタと主人公との関わりで、人間の生活の退屈さが植物のような自然なものとして語り直される。 一方で、女になりたかった修道士の話、倦怠期DINKS夫婦の話、チェンソーマンみたいに電動ノコギリをふるいたくて仕方ない男の話など、無為自然ならざる強い思いをもった人々の活写がなされ、それらもすべて、どこかで生活の場としての家との関係性が時々に描かれる。わかり得ないものが多く占める世界を、ひたすら率直に描くことがどういうことか、この本を読んで少しわかった気がした。 - 2026年5月5日
昼の家、夜の家オルガ・トカルチュク,小椋彩読んでる読み終わりそうなのだが、読み終わりたくない 断章の連続であまり心が動く小説ではないのに、ここで描かれている家々に少しずつ思い入れが蓄積してそれが惜しいような気がする - 2026年5月4日
樽F・W・クロフツ気になる - 2026年4月29日
黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリホフマン,大島かおり気になる - 2026年4月25日
文庫 世界を変えた建築構造の物語ロマ・アグラワル,牧尾晴喜気になる - 2026年4月19日
Xのアーチ (集英社文庫)スティーヴ・エリクソン読み終わったとてもおもしろかった。序盤の、トマス・ジェファソンと黒人奴隷サリーの愛と所有の概念のゆらぎから呪われた子どものように「アメリカ」という国名が生まれたところから、エリクソンの歴史を妄想で塗り替えていく挑戦が始まって、それが最後まで貫かれていた。 この前読んだサリンジャーの「エズミに捧ぐ」のエズミ嬢が「汚辱についての物語が読みたい」とのたまっていたけど、この『Xのアーチ』は端的にいうとめちゃくちゃ「汚辱」の物語だった。また『黒い時計の旅』を読み返したくなった。 - 2026年4月12日
- 2026年4月11日
やりなおし世界文学津村記久子読み始めた - 2026年4月11日
昼の家、夜の家オルガ・トカルチュク,小椋彩気になる - 2026年4月11日
物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室G.ガルシア=マルケス,木村榮一気になる - 2026年4月11日
軽いめまい金井美恵子気になる - 2026年4月8日
孤児フアン・ホセ・サエール,寺尾隆吉気になる - 2026年4月5日
ミダック横町ナギーブ・マフフーズ,香戸精一気になる - 2026年3月31日
あれは何だったんだろう岸本佐知子気になる - 2026年3月28日
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