あれは何だったんだろう
128件の記録
たま子@tama_co_co2026年6月15日読んでる読書日記毎日日記月曜日はたいていやる気が出ないので急ぎの案件だけ提出して15時頃まで猫とだらりと過ごす。たのしみに新刊を待てる魔法漫画を補充せねばとなり、LINE漫画でいろいろ拾い読みして『家から逃げ出したい私がうっかり憧れの大魔法使い様を買ってしまったら』のコミカライズにたどり着く。かわいい。ひたすらじれキュン。これはいいぞ。夜、豚バラと茄子の蒸し焼き、セロリ和え、高野豆腐。茄子が理想的なとろとろ感に仕上がり、高野豆腐もキシキシにならずとろんとろんになり嬉しい。味付けのタイミングをいつも適当にしがちだけど、塩分を入れるタイミングを後にするだけでこんなに食感に違いが出るとは。料理は実験。食後アーモンドミルクのカフェオレを飲みながら『あれはなんだったんだろう』をソファで読む。岸本さんは眠気を錠剤に保存できればいいのにとふと思うも、そんなことになれば悪の組織にその能力がバレて捕まり、眠剤製造機として眠気を搾り取られつづけるが、同じように眠力絶倫の人々が閉じ込められていることを知り、一致団結してついに悪の組織を壊滅させた瞬間にみんなが考えていることは、早く寝たい……に違いないというところまで妄想していて、またこのお方は何を言ってるんだかと思いながら、愉快で仕方がない。






もとかつ@motok_22026年5月30日読み終わったエッセイ…?日常。妄想。 行った本屋のエッセイコーナーに並んでいて店頭でパラ見ののち購入。日常エッセイだと思って読み始めたら、日常なエピソードの入りではあるけど妄想と想像へ脱線していってそのまま帰ってこなかったりたまに帰ってきたりする変なエッセイだった。もしくは超短編な小説集。 この作家の本は初めて読んだのだけど独特で面白かった。癖になる読み味。 (巻末を見たら翻訳家の方だった)



ひつじ雲@lee552026年5月30日読み終わった借りてきた数年前から、著者の書くエッセイのおもしろさに目覚めて楽しむようになった。現実の話だったはずなのに、いつのまにかどこかに連れていかれてしまう。私の頭の中も柔らかくなっていきそうな気がする。

たま子@tama_co_co2026年5月24日読んでる読書日記毎日日記ほとんどが妄想であろうでも嘘とは書かれていないので虚実のほどは定かではない、みたいな文章の数々を読んでいると、日記やエッセイに本当のことを書かなければいけないなんて決まりはないものな、と思えてくる。それでわたしも毎日の日記に何か妄想をでっち上げてみようとするけどそんなことがすぐにうまくできるはずもなく、こんな芸当ができるのは岸本佐知子さんだからなのだった。毎夜笑わせてくれてありがとうございますのきもち。今日は蔦屋書店とジュンク堂へ行き、『レタイトナイト』の新刊に出会えたので嬉しい。それ以外にも気になっていたものたちを買う。夜は燻製料理をたらふく食べて胸焼けして帰り、ぴー太は玄関に靴を出しっぱなしにしたせいでシピに放尿されていた。シピは大の綺麗好きで(ということにしている)玄関に靴やスリッパを出したままにしようものなら、すぐさま放尿で制裁を加える。だからわたしは絶対に靴箱に入れるのだけど、ぴー太は度々出しっぱなしにしてしまい、その度に制裁を加えられている。ちょっとだけざまあみろと思っている。













いな@hozumiina2026年5月23日読み終わった楽しみを少しでも長続きさせたくて、ちびりちびりと楽しんで来たけど、とうとう読み終わってしまった。 私の得意分野の海洋生物の名が思いがけなく登場して、胸熱だった。
たま子@tama_co_co2026年5月21日読み始めた読書日記毎日日記無花果。なぜこれでイチジクと読んでもらえると思ったのか。普通に読めば、どうしたってムカカ、だ。 ーp10 朝から雨。シピは雨の日はいつもやる気がなく、ごはんをせがむとき以外は一日中寝ている。いつだって身体の触れる場所で。しごと中に猫が両側に座れるようにと肘置きを倒せるイスを買ったのに、猫は真ん中を陣取るので結局人間が隅でおしりを小さくしてすわっている。今日は大きな制作物の提出日でいそがしく、結局ごはんを食べる以外は作り続け、久しぶりに朝5時までつくっていた。しごとモードから抜けるため気の抜けるものが読みたくて、たのしみに取っておいた『あれは何だったんだろう』をすこしだけ読む。岸本さんはあいかわらず岸本さんで、イチジクがすきだという話をしながらイチジクの変態性について考えている。わたしもイチジクがだいすきなのでスーパーに並ぶのが待ち遠しい。読みながら声を出さないように笑い、夜明けとともに眠る。













ごとー@ptk5102026年5月8日読み終わった『死ぬまでに行きたい海』はどちらかというと感傷的な印象の話が強かった中、今作は面白パンチがずっと効いていて終始ニヤニヤしてしまった。虚実入り乱れる(もはや「虚」しかない気もする)感覚の心地よさが唯一無二。 架空の干支を考える話、絶対に植物を枯らす話、スカイツリーvs太陽の塔、心の中にいる江戸時代の人、謎の存在耳田さんetc……




読書猫@bookcat2026年4月23日読み終わった(本文抜粋) "数年前に買った、ベージュの生地に銀色の文字がプリントしてある子ども向けTシャツもその一つだ。色の取り合わせや文字の感じがツボ直撃で、サイズ的にどう考えても着られそうにないののに、二年に一度の衝動波には逆らえなかった。 家に帰って、あらためてその文字を読んだ。 May you grow like an Onion with your head in the ground!(お前が頭を地面にめりこませて、タマネギみたいに逆さに生えますように!)" (「呪詛♡」より) "かくして海パンは完璧に息の根を止められ、永遠に、”死後の世界”の住人となった。 だが息の根を止められたはずの海パンが、いらい夜な夜な私の夢枕に立つようになった。 あんまりです、そう言ってさめざめと泣くのだ。" (「ハローワーク」より)
dstar10@dstar102026年4月2日読み終わった言葉本来の意味でUnique、唯一無二のエッセイスト岸本氏 最新作はずいぶんとファンタジー方面に傾斜した、が、どれも珠玉の名文なのは今まで通り 想定と挿絵も最高の出来です
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年3月23日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、3月23日(月)open。11‐19時。ご来店お待ちしてます。 岸本佐知子『あれは何だったんだろう』筑摩書房 日常は不思議、不思議が日常。虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。翻訳家のささやかな大冒険はつづく。お待ちかね、『ねにもつタイプ』第四弾!

阿部義彦@xtc1961ymo2026年3月22日読み終わったムフフ、これはエッセイと言うよりも妄想ホラ話というジャンルでは無いのか?たまらん。一番ウけたのは、「二足のわらじをはく」、それって普通じゃない? でした。ちなみに私は卵のカラザなんて一度も気にした事ありません!シバンムシ僕も飼いたい!








ieica@ieica2026年3月21日読み終わったp184 人間もゼリーになればいいと思う。いい人も嫌な人もきれいな人も汚い人も、ゼリー化すれば透き通ってプルプルして等しくきれいに無害になる。 自分のまわりの何もかもが嫌になったとき、「こんな世界滅びてしまえ」と言う代わりに、これからは「こんな世界ゼリーになってしまえ」と言ってみようかと思う。 p204 直裁的で殺伐としたのじゃない、皮肉で辛辣なんだけどどこか可愛くて、それゆえに決定的な殺し合いは回避できる、そんな今の日本に何より必要なはずのののしりフレーズが、圧倒的に足りない。









なかやま@asheepinthewell2026年3月19日読み終わったまだ4冊目なのは意外。今作の連載期間中にも憎いオリンピックがあり(しかもトーキョーで)、また新たなオリンピックを廃止のアイディアが...。スカイツリーと太陽の塔の直接対決の結末はなかなかよかった(?)です。








































































































