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ないとうなみ
ないとうなみ
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@eheheno_he
  • 2026年2月23日
    亀たちの時間
    亀たちの時間
  • 2026年2月18日
    ベル・ジャー
    ベル・ジャー
  • 2026年2月14日
    ミトンとふびん
    ミトンとふびん
    あんまり描写が具体的で、はじめエッセイかと思った。これがわたしだったら、わたしにもこんな出会いがあったら。物語を読むと寂しくなることがままあるけれど、この本ではいつでも先まわりされた気がした。 「だから何も起こらない。 葛藤もなく、悩みもない。 こういう人って案外多いと思う。 そして人類の生と死の闇の中に消えていくのだ。 それは見事に咲いて散った花のように美しいことだ」
  • 2026年2月12日
    中世の写本の隠れた作り手たち
    中世の写本の隠れた作り手たち
  • 2026年2月2日
    嘘の木 (創元推理文庫)
    嘘の木 (創元推理文庫)
  • 2026年2月1日
    絲的サバイバル (講談社文庫)
  • 2026年1月31日
    もう死んでいる十二人の女たちと
    もう死んでいる十二人の女たちと
  • 2026年1月30日
    うた子と獅子男
    うた子と獅子男
  • 2026年1月30日
    望むのは
    望むのは
  • 2026年1月30日
    黄色い雨
    黄色い雨
  • 2026年1月28日
    イスラエルについて知っておきたい30のこと
    もっと早く読むべきだった、それに尽きる。
  • 2026年1月17日
    房思琪(ファン・スーチー)の初恋の楽園
    小川たまこさんは解説に「(中略)性暴力被害の実態とは、フィクションの中でしか表すことができないのではないかと考えてしまうことがたびたびある」と書いている。「フィクションの中でしか描くことができない」、ノンフィクションとして書けば、性暴力を受けた側は詮索され、責められ、中傷されて、感情まで都合よく変えられてしまうことが簡単に想像できる。あったこと、あった気持をそのまま読み手に受け取らせるには、フィクションにするしかない。それもまた変な話。 「房思琪の初恋の楽園」は、性暴力被害のひとつの実態を突きつける。作者の林は、思琪を書いてなお「書くことしかできない自分が、わたしはとにかく憎い」と言った。その言葉は私に跳ね返る。読み手である私は、何を想像してどこまで考えて生きていけるだろう。
  • 2026年1月13日
    リチャード・ブローティガン
    改めてものすごい書き手だと思った。リチャード・ブローティガンや彼の著作に対する洞察もすごいし、藤本和子本人の文章もすごい。強い、的確、ユーモア……なんなんだ。 「ずいぶん前のこと、わたしは断崖絶壁に立って、はるか下方の海を見やった。六尺ナントカのごとき昆布どとが水面にたなびき浮かんでいた。たなびく大きな帯のような昆布の大群という光景には散文的な奇怪さがある」
  • 2026年1月9日
    ダンシング・ガールズ
    ダンシング・ガールズ
  • 2026年1月6日
    風に吹きはらわれてしまわないように
    風に吹きはらわれてしまわないように
    物語られているような、まさに今話しかけられているような、朗読されている詩に耳を傾けているような。自由な文章なのに淡々と静か。これは何? 「ガソリンスタンドは口実で、単にみみずを売りたかったのかもしれない」不意に現れる、笑ってしまう一節。「いま『中国でできる茶葉を全部もらえるとしてもごめんだ』みたいなことを言ったら、不審な顔をされるだろう。けれど、当時はそれで意味があった。コミュニケーションが成立していた」まなざしは40年以上の歳月を経ても(とてつもない変化があったというのに)古びない。 「あの時代、人は自分の想像力を自分でつくりあげていた。自分が食べるものを自分で料理するのと同じだ」
  • 2026年1月5日
    よあけ
    よあけ
    絵も言葉も美しい
  • 2026年1月4日
    増補 害虫の誕生
  • 2025年12月26日
    ブルースだってただの唄
  • 2025年12月12日
  • 2025年12月6日
    ふたりの世界の重なるところ
    この著者のように文学を読めたなら、これまで読んできた文学とどんな出会いがあっただろう。と、ジネヴラのようにつかみ損ねた出会いを思ってみる。著者の語学の力、文章や論理に対する感受性、緻密な調査、これまでの文学の蓄積……はるか遠い高み。 打ちのめされながら、それでもこの本には勇気づけられる。文学を読む道筋を新たに得た感覚がある。だから読み続けていれば、わたしにも果たせる出会いがあるかもしれない。ずっと後で、アガンベンに訪れたように。
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