遠きにありて、ウルは遅れるだろう
68件の記録
ricochet@ricochet2026年2月28日読み終わった言葉自身による即興劇に巻き込まれたような感触。言葉からイメージが生まれ、イメージから言葉が生まれ、変奏し、輪唱になり、流れていく様に圧倒される。 あるいはシュルレアリスムの絵のように、未知であると同時に懐かしい、いつまでも覚めたくない夢の中を泳ぐような。私という自我を超えて世界の秘密に触れようとする試み。自我があやふやになる感覚は読書の魅力の一つだと思っているけれど、その点でもとても魅力的な作品だった。







茅野@mizuumis2026年1月25日読んでるベケットっぽくていいよと聞いたので読んでいるがたしかにね 著者はドイツ語からの翻訳を色々とやっているとのことで、安直にも韓国の多和田葉子ってこと?と思った





gato@wonderword2025年12月11日気になる『その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか』の訳者あとがきにて、アジアで初めてヴェテラニーの本を翻訳したのがこの作家だと知ったので。邦訳まだこの一冊だけなんですね。


ヤヲラ@Yawora_03022025年10月5日読み終わった新しい言語/世界を頭に延々流し込まれているようで一気に読んでしまった。こんなにも文体に圧倒されながら凄まじく引きつけられる、それでいて快い読書体験ってなかなかない……というか初めてかも。読んで良かった。
川@river12162025年6月3日読み終わったおかゆの中で煮えてる本のあとがきにあったので気になって読んだ。とても時間がかかったが、あまりわからなかった。文体が身体に合わないからなのか、相変わらず韓国文学のいい読者になれず。いつか読めるといいね。
ないとうなみ@eheheno_he2025年5月28日読み終わった「言葉は生に先立って歩み、そうやって生を発明してゆくのだから」 いろんな色の糸を束ねて三つ編みにする。あちこちに同じ色を見つける。こことここはつながっている一本の糸、と思ってたどってみると別の糸。目についた他のも確かめてみる。やっぱり違う糸だった。











































































