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えう
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@eu_book
読書録。
  • 2025年7月7日
    コウノドリ(1) (モーニングコミックス)
    2月くらいからゆっくり読み進めてようやく読了。四宮が好きだったのに途中でいなくなってしまった。結局四宮以上のキャラは出てこなかったな。
  • 2025年6月21日
    GIANT KILLING(66)
    GIANT KILLING(66)
    3.9からゆっくりゆっくり大事に読んで、37巻からコミックに切り替えて本日読了。最高だったね。一巻から最新刊までずっとよかった。あぁ…終わってしまった…
  • 2025年6月15日
    図南の翼 十二国記
  • 2025年6月15日
    風の万里 黎明の空(下) 十二国記
  • 2025年6月14日
    風の万里 黎明の空(上) 十二国記
  • 2025年6月11日
    風の海 迷宮の岸 十二国記
    読了。
  • 2025年6月10日
    月の影 影の海(下) 十二国記
    麒麟の話が分かる過程のギアが一気に入るところ、素晴らしいテンポ感だな。陽子が王であるか否か、という疑義を一切挟む余地を与えない、「麒麟は王にしか従わない」の揺るがなさがすごい。そこに一本釘がどかん、と刺さってそこから逆説的に類推して事実を確認していくのがめちゃくちゃ面白い。そっかー!麒麟は王にしか従わないのかー!じゃあ陽子は王だー!(大の字)ってなっちゃう。 --- 思っていたより百倍、鼠が出てくるのが早いじゃないか。
  • 2025年6月9日
    月の影 影の海(上) 十二国記
    読了。何の救いもないまま一冊目が終わってしまった。 --- 十二国記をようやく読み始めた。陽子を取り巻く家庭環境があまりにも前時代なのだが、これがたった数十年前のリアルだったことが何よりもファンタジーだよ。
  • 2025年3月9日
    GIANT KILLING(1) (モーニングコミックス)
    ジャイキリってもっと純粋な(?)サッカーマンガだと思ってた。まさか主人公がこんなあんなだなんて思っていなかった。とんだ罠じゃん。
  • 2025年3月9日
    だんドーン(1)
    ハコヅメ以来。一話だけ読んでそのままになっていた。完全に源じゃん…と思いながら読む。
  • 2025年3月4日
    なつめさんは開花びたい
    続BL祭り。マミタ先生は、同性愛に理解がある、あるいは偏見がない、と自認している人が持つある種の偏見、あるいは決めつけの無自覚な差別意識、というものに物申したいんだろうな。40〜でも同様の主張があったし。BLが、そういう作者のスタンスをちゃんと受け止めらるようになったのは、ジャンルと読者が成熟した証拠だと思いたい。
  • 2025年3月4日
    なつめさんは開発(ひら)かれたい
    続BL祭り。掲載されている雑誌のせいか、性的描写多め。BLって生計を何で立てているかわからない人たちが出てくることが多いのが、何よりファンタジックだなと思う。
  • 2025年3月4日
    メダリスト(12)
    メダリスト(12)
    本誌を先に読んでいなかったらぽかん、の巻だったな。今巻が非常にストレスのかかる内容だったことが次巻への布石であることを踏まえると、相変わらず物語構成が秀逸だと思う。
  • 2025年3月4日
    カグラバチ 6
    タイムラインのネタバレで大体の展開を知っていたはずだったのに、それを簡単に超えてくる。相変わらず見開きと黒の使い方がうまい。ジャンプ作品で友情の定義を問うてくるのが面白いんだよな。果たして妖刀の使い手の命はその他より重いのか。
  • 2025年3月4日
    40までにしたい10のこと2
    続BL祭り。マミタ先生は引きの構図がうまいなぁ、と思う。大コマの使い方が大胆でいい。
  • 2025年3月1日
    宇宙兄弟(44)
    途中脱落していたけど、ようやく最新話まで追いついた。
  • 2025年2月28日
    老人と海
    老人と海
    ディストピア小説を二連ちゃん読んだ後に読んだからか、少年の底抜けな愛情深さに目の前がぐらぐらした。魚との激闘は読んでいられなかったから飛ばしてしまった、ごめんなさい。
  • 2025年2月26日
    40までにしたい10のこと
    引き続きのBL祭り。新しい人間関係ができると世界をみる目が変わり、コンビニやドラスト以外の店が認識できるようになる、というくだりは実にリアルだった。
  • 2025年2月23日
    長浜To Be,or Not To Be[コミックス版]【電子限定おまけ付き】 (ディアプラス・コミックス)
    久しぶりに買ったBL。福岡在住の作者による全編博多弁で進む物語。方言と言えば大阪弁、というあるあるに一石を投じる新鮮さが良かった。
  • 2025年2月22日
    円
    三年くらいかけて読了。すごくいい意味で現代のSFって感じがしていいんだよなぁ。現実にはまだそこまでには至っていないけど、一定方向に極端な形で時代が動いたらこうなるかもしれない、という想像できる範囲の飛躍をしてくる。その塩梅がめちゃくちゃうまい。
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