
ひろ子はん
@fight-hiroko
稀に一気読みしますが、原則遅読です。机では付箋付けながら熟読、お風呂では読んだら断捨離するつもりのバーコードも無い文庫本の再読、布団では寝落ちしても支障のないエッセイ類と、同時に色んな本を読む悪癖があります。
極私的な記録として始めました。よろしゅうおたの申します。
- 2026年10月5日
- 2026年9月30日
熊撃ち吉村昭読み始めたお布団の中用^^; 本当は、別の吉村作品から読むつもりやったけど、先週は主人が熊目撃して通報したり、(幾つも山越えた場所の)お墓参りしたらクマのフン見つけたり、ノリで熊肉食べたりとクマづいてるので本もこちらから^_−☆ - 2026年9月30日
- 2026年9月29日
美貌の女帝永井路子読み終わった#美貌の女帝 #永井路子 #文春文庫 元正天皇までを小説で辿る極私的ミッションの(一応)ゴール。 女性天皇で唯一母(元明)から未婚のまま皇位を継承した美しい氷高(元正)。 「中継ぎ」扱いされたはるけど、めっちゃ頑張らはったやん、強うならはったやん、となんか上から目線的でごめんなさい^^; 母系が結束強いのは、感覚的に分かる。 結婚して名前変わろうが、子供生まれようが、子連れで実家帰って姉妹はつるむし、そこに母親や母方の伯母/叔母が絡んだら結構な結束力やもんね。 私は弟と息子しかいーひんし、従姉妹たち見てて羨ましいと思うことあるもん。 ところで、この時代って、平安期の摂関政治みたく、天皇を太上天皇がアシストする仕組みが実はできてたんやね。母は強し、的に。 蘇我氏が負けたのは、乙巳の変の時でも長屋王の変の時(これ致命的やけど)でものうて安積が亡くならはった時なんやね。 阿倍(孝謙)の女性初の皇太子からの即位を見る前に亡くならはって、かえってよかったかも。 政治的抗争の裏に血筋有り! 女系ではなく母系の名誉と意地をしかと見せていただいた気分( ̄^ ̄)ゞ 面白かった!
- 2026年9月8日
- 2026年9月6日
はじめて手でつくる本ヨンネ気になる - 2026年9月5日
- 2026年9月4日
羆嵐(新潮文庫)吉村昭読み終わった昨年来、各地のクマ騒動を機会に手に取った。 先ず「羆」という字を初めて知った。 ヒグマはこっちを使うのか_φ(・_・ 田舎暮らし故、子供が小学生の頃は『夕べ〇〇さんちの柿の実が一晩でなくなったから注意』とか朝に連絡網で『クマの目撃情報があるのでお手隙のお母さんは集団登校に付き添って』と言われた(武器がいると傘を持ってったら『闘う気満々』とママ友に笑われた^^;)り、町よりはクマには馴染みがあったけど、いやここいらのツキノワグマと一緒にしたらあかんよね。 吉村昭氏の作品はお初。 記録文学というジャンルも初めて知った。 淡々と書かれている分、かえって恐怖が増す。 「おっかあが少し」 「最初に女を食った羆は、その味になじんで女ばかり食う」 文字だけでオカルト映画より鳥肌モノやった。 読みかけの本がとっ散らかってるけど、他の吉村作品がとても気になる。
- 2026年8月17日
- 2026年8月12日
昭和16年夏の敗戦猪瀬直樹読み終わった#昭和16年夏の敗戦 #猪瀬直樹 #中公文庫 断捨離中の先輩からいただいた本。 昨年のドラマを見た所長のご遺族が訴訟を起こされて、判決が出る前に上映とは何ともNHKらしいƪ(˘⌣˘)ʃ…ってのはさておき。 怖いというより、え?そういうレベルで進むの?という驚きと腹立たしさ。 数字合わせは、融資を受ける時の書類くらいにして欲しいし、大和魂なんて数値化できんものを判断材料に入れんといて欲しい。 それと「空気」「雰囲気」「ムード」のせいにしたらあかんやろ!ということも。 犯人探しではないが、空気の正体というか、その空気ができるメカニズムを理解せんと【あやまちの相似形】は繰り返されるのでは… 東條英機のご遺族が大変な思いをされていたことは全く知らず、胸が痛んだ。 これからの若い人にも読んで欲しいかな。
- 2026年7月30日
二月二十六日のサクリファイス谷津矢車気になる - 2026年7月26日
昭和16年夏の敗戦猪瀬直樹読み始めた - 2026年7月11日
- 2026年6月20日
キッチン吉本ばなな読み終わった少し前に噂になってたnoteを読もうかスルーしようかと思いつつ、まずは若い頃に読んだのを再読。 感受性が鈍くなってるはず(笑)やのに、この歳になったからこそ響くことも。 『本当にひとり立ちしたい人は、何かを育てるといいのよね。子供とかさ、鉢植えとかね。そうすると自分の限界かわかるのよ。そこからが始まりなのよ。』_φ(・_・
- 2026年6月16日
- 2026年6月14日
- 2026年6月13日
日輪の賦澤田瞳子読み終わった小学生の時に「大宝律令なれはじめ(701)」と覚えただけでスルーして、高校生の日本史で倭から日本へ・大王から天皇へと知ってへぇと思った、その時間を緻密に濃く劇的に、かつ史実に上手く絡めて描かれてて読み応えあった。 特に第五章以降は(入浴中にのみ読むので)毎晩湯あたりしそうなくらい引き込まれた。 『恋ふらむ鳥は』の壬申の乱で近江に攻め入られた時と同じく、撰令所の火事からの弓削の叛乱のくだりは読むのを途中で止められん程引き込まれた。 個人的には、学生時代この1首に十数枚のレポートを書いた安貴王の「秋立ちて…」(萬葉集/巻八1555)が登場して嬉しかった(o^^o) 私が調べまくって冗長に十数枚かけて書いたより、作中の十数行の方が素晴らしさが伝わるってどないやねんw とも思ったけど^^; さすがプロ^_−☆ 讃良も忍裳も「女子が女子として生きられぬ」ミッションに挑んだのは、今のご時世的には「自分らしさを押し殺して」ってことかと。 仕事には大なり小なりそう言うことは付きものとはいえ、女帝の背負うモノの大きさやら生き様やらを小説で読みたいと思ったのが、小説で元正天皇まで辿る極私的プロジェクトのそもそもの動機なんやった。 男も女もないんやろけど、やっぱり色々言われるのは今も変わらず、そんな中さららちゃんはやっぱり偉いψ(`∇´)ψ 今回でこの極私的課題6作目クリアψ(`∇´)ψ
- 2026年6月11日
ハシビロコウのすべて 改訂版今泉忠明読み終わった買った昨日、【ハシビロコウとどうぶつ本展】で買った(o^^o) カラスは大好物で何冊も本読んだけど、今泉先生の監修^^v クラッタリングするからコウノトリの仲間と思ってたら、ペリカン目に変更されたとか。 写真と図解が豊富で、ざっくりお勉強させてもらえた!
- 2026年6月4日
昭和16年夏の敗戦猪瀬直樹もらった - 2026年6月3日
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