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@flag_
"読んで自分がどう思ったか"を書くことで、苦手な言語化を得意にしていきたいです😌🤍
  • 2026年5月22日
    ガラスの城壁
    中学生の少年が、冤罪をかけられた父の事件の真相を解明するため、奮闘するストーリー 事件を追う中で、自分の世界に閉じこもりがちだった少年が、傷つきながらも世界の殻を破り逞しくなっていく姿に感銘を受けた。 自分が傷つくのを恐れて、人に寄り添うことができず後悔している2人が、少年に本来寄り添いたかった人間の姿を重ねながら、支えようとするとろが罪から逃れたいと願う利己的な行動で、またそうする自分に酔っている様が、人間らしく美しいと思った。 しかし、作中に「人は、どんな苦境にあろうと、寄り添ってくれる人がいれば、生きていくことができる」という言葉があるように、そんな救いの手があったからこそ、少年は自身の殻を破ることができたのではないかと思う。 事件の真相は意外性があり、真相を知っている状態で読むと、少年の心の動きがより理解できると思うので、もう一度読みたい。
  • 2026年5月18日
    魔女たちは眠りを守る
    一緒に過ごした時間や思い出が、時間の経過とともに人々の記憶やこの世から消えてしまうのが切なかった。 けれども、完全に消えてしまったのではなく、確かにあったという事実が誰かに、どこかに、痕跡として消えずに残っている。 すぐにこの世に溶けて消えてしまう記憶の儚さは、まるで雪のように切ない。だけど、それでもどこかには残っている描写があたたかくて、この世界観にどっぷりと浸かるのはとても心地よかった。 次は雪の降る寒い日に、あたたかい部屋で読みたい。 私が今生きている痕跡も、いつか消えてしまうけれど、少しでも誰かの想い出の欠片として残るといいな。
  • 2026年5月6日
    ホテル・ピーベリー<新装版>
    主人公の恋愛観や人間性に共感できなかった反面、事件の真相は想像できず、早く真実が知りたいとページを捲る手が止まらなかった。伏線がそこまでなかった為、真相が明らかになった時の爽快感はあまり感じられなかったが、タイトに終わっていてかなり読みやすかった😌⸝⸝ こってこてのミステリーというよりは、1つの恋愛と1人の現実逃避の旅の中にミステリーを垣間見た感じだった…(??)
  • 2026年3月21日
    レモンと殺人鬼
    レモンと殺人鬼
    主人公の自身の立場への執着が印象深かった。結局コンプレックスは自分自身の中で良いように消化するしかないのだと思った。主人公含む登場人物のほとんどが異常な価値観を持っているため、真相が予想の斜め上を行く。驚きの連続で、真相が明らかになる度に前のページに戻って読み返していたので、結果的に1つの小説をよく味わえたと思う。
  • 2026年3月16日
    52ヘルツのクジラたち
    主人公の境遇があまりにも壮絶で、何不自由なく生きてきた自分とは程遠い人生だからこそ、共感はできず1つの壮大なヒューマンドラマを見ているようだった。 目を背けたくなるようなどうしようもない人は、嫌だけど存在している。けれども、同じくらい声を聴いて、聴かせてくれる人も存在しているのだと気がついた。貴瑚が自分の人生に戻って来れて心底良かったと思う。
  • 2026年2月18日
    図書館のお夜食
    最後の一文が心に残った。何事もそうだけど、幸せは続かないし、永遠なんてないのだなと。それこそ、昔の素晴らしい体験を今もう一度体験したとしても同じ感動は味わえないし、これから先読書を永遠に楽しめる保証もない。良くも悪くも永遠なんてないのだと、この本を特に最後の駆け足みたいな展開から強く感じた。
  • 2026年2月14日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    久しぶりに読んだけれど、どこまでが「純粋な自分の意思」なのか考えさせられた。案外、側から見れば傲慢だと感じるようなことが自分の本当の意思だったりするのかもしれないし、違うのかもしれないし、それを明らかにしようとすること自体が傲慢なのかもしれない…。 自分自身も、純粋な自分の意思ではなく、親などの身近な人らの影響を受けて流されるままに取捨選択してきたのを自覚しているからこそ、真実の気持ちに共感できる節もあるし、それと同時に彼女のようになりたくないと思った。
  • 2026年1月26日
    アリアドネの声
    最初から最後までハラハラ展開で、㌻を捲る手が止まらなかった。女性を救えるかどうかもだけど、1番は主人公が「無理」をどう変えていくか決断と心情の変化感情移入して、手に汗が止まらなかった。
  • 2026年1月19日
    かがみの孤城 下
    何回読んでも引き込まれる本 1人1人の登場人物にそれぞれ役割があって、その伏線を回収していくところがまた面白いし、もう一度読み直したくなる。
  • 2025年12月25日
    かがみの孤城 上
    高校生の頃から何度も読み返すくらい大好きな本 こころちゃんの心境を「闘う」と表現するところや、中学生ならではの心のモヤモヤを表現する言葉力がすごい。当時の自分の中学生活を思わず思い返してしまう🏫〻
  • 2025年12月10日
    体験デザインブランディング
    卒論のために読みました✍🏻𓂃.* 居心地の良い空間は、経営のトップやデザイナーが大切に練り上げたブランドのコンセプトを忠実に"見える化"してくれてるのだと学んだ。私もいつかブランドを体験としてこの世に形作れる仕事がしたいな
  • 2025年10月16日
    魔女たちは眠りを守る
  • 2025年10月10日
    蛍と月の真ん中で
    何をしてなければいけないか、どう在らないといけないのかという人生の"正解"に囚われていた私にぴったりの1冊だった。人の数だけ選択がある。誰かと比較せず、私だけが満足できる人生を歩みたい🚶‍♀️..
  • 2025年10月9日
    「しあわせな空間」をつくろう。──乃村工藝社の一所懸命な人たち
    私は空間は自己を形成するものの1つだと考えているので、それぞれの空間を創った方々の想いに触れられるいい1冊だと思いました。2空間しかまだ読めてないけど、良い。
  • 2025年10月8日
    店長がバカすぎて
    まだ途中ですが…!!主人公の言動ひとつひとつに本好きの思想が詰まっていて、共感が多く楽しめるのと同時に、自分って本当に本が好きなんだと再認識できている1冊。本が好きなのか自分を見失った時に読みたくなる本かも。残りも早く読みたくてうずうずしています〻
  • 2025年10月2日
    オオルリ流星群
    天文台づくりに協力する目的が、高校生時代の恩返しから、星を道標に自分のために変わっていく姿が幻想的で綺麗だった⋆ˊ˗
  • 2025年9月10日
    その復讐、お預かりします
    人に傷つけられた時、その人を憎んで何としてでも同じ屈辱を味合わせたい・やり返したいと思ってしまうけれども、その憎む心が心身ともに疲弊していく。この話では、その復讐したい憎しみを預かってもらうことで初めて、自分の生活や幸せに目を向けられることで自然と前を向いていく登場人物が描かれていて、傷つけられた時の1番の特効薬は忘れて自分の未来の幸せに目を向けることなのだと気づいた。
  • 2025年9月1日
    冷たい校舎の時は止まる(下)
    それぞれの心理描写が細かく、物語に引き込まれた。前回読んだ時は真相の衝撃で気がつけなかった描写にも気づいて、衝撃でぞくぞくした。夏の暑さで止まっていたページをめくる手が加速した実感があり、久しぶりに読書が楽しいと思えた📖𓂃.∘
  • 2025年8月16日
    冷たい校舎の時は止まる(上)
    2回目の読了。結末を知っているからこそ、1つ1つの描写の伏線に気づけて、より深く楽しめる。下巻も、どんな発見ができるのか楽しみ😌🤍
  • 2025年6月10日
    アルパカ探偵、街を行く (幻冬舎文庫)
    人の不器用な優しさのあたたかさを感じるとともに、自分が友人や家族と誠実に向き合えていたのか、関わり方について再度考えさせられました🦙🤍
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