ほたるいしマジカルランド
52件の記録
くまこ@kumako2026年4月21日読み終わった借りてきた遊園地で働く人達の日常。 市子さんのイメージがどうしてもアパホテルの社長で想像してしまったのは私だけではないはずw 完璧じゃなくても欠点があってもその人を光らせようとしてよく観察して配置する市子さん素敵だな。


A.@fu_04112025年11月4日読み終わった感想遊園地を舞台に働く人たちにスポットが当たる。 ここに出てくる人たちそれぞれが自分のコンプレックスや悩みを持ちながら色んな人生や想い背負ってただ働いてる。変わり映えはないし淡々と、でもその中で気がついたり人との違いを認めながら生きてて私の生活や人生にも共感できる部分が沢山あった! 好きでも嫌いでもないけど私の仕事を全うする。辞めたいと思うことや向いてないって思うこともあるけど働いてる。 別に何者かにならなくてもいい。何かを成し遂げるために生きなくてもいいって肯定してもらえる気持ちになった🎶 私は紗絵にめちゃくちゃ共感した。仕事が好きでも嫌いでもない、何となく働くことになったのがここって気持ちで働いてるけど実は無意識にこれが私の仕事なんだと責任感じてる。紗絵がそれに気付いてからちゃんと自分のやれる仕事を全うしようとするところがすごく好き。 私もそんな風に思って仕事したい…。 一方で村瀬はメリーゴーランドが大好きで家庭も複雑だったり。拗らせてるけど実は自分が知らないから勝手に被害妄想してたり勝手に決めつけてたり。人間ってそういうところあるし、私にもそういう部分あるけど、紗絵と話したことで村瀬も実は自分が行動していないだけ、自分が勝手に思い込んで複雑になってただけなことに気がつく。私もそういうことあるなぁ…やっぱ知る、人と話してみる、違う価値観も受け入れるって難しく考えなくてもいいのかもしれない。 自分のコンプレックスや苦手とするものが他の人から見たら向いてたり伸ばせる部分もあるかもしれないという発見💡 人との関わり方も人それぞれで、それぞれの人生がある。人と仲良くなれなくても何となく人となりを知ると変わることや気付ける事もあるし、形にとらわれなくてもいいんだな💭
kasu.@11uyksm2025年9月26日読み終わった電子書籍デジ図書遊園地で働く人々のあれこれ。 得意なこと、苦手なこと、良いとこ、だめなとこ、抱えてる事情も、考えてる事も、人生の目標も違う。全部違うから面白い。 欠点だと思っていた部分が光り出す時もある。そうやって気付いてくれる人もいる。 🎡月曜日 荻原紗英 “自分は「恥ずべき思考」で心をいっぱいにしてしまうあさましい人間なんだよな、とも思う” 容姿にコンプレックスを持ってたり、自信が持てなかったり、あの時〜だったら…とか考えて嫌になったり。 “そんな事ばかり考えている考えている人間には望みを実現することなど永遠に無理なのだ。” やりたいことがあるけれど『どうせ私なんか…』と足踏みしてしまうことがよくあるからこの紗英の考えに凄く共感できた。 「すごいまじめな子なんや。物覚えがよくて、細かいところによく気がつく。」 社長からみた紗英の評価は本人が思ってるよりもうんと良くて、本人に言ってあげてよ!って凄くもどかしく思った。 🎡火曜日 村瀬草 占いなんか信じていないと言う割に毎朝のチェックを欠かさない村瀬。ちょっと訳ありな過去を持っていて、地元には帰りたくないメリーゴーランド好き男子🎠なんだかちょっとツッコミどころの多い人。変なプライドが高いことを過去に付き合っていた人から指摘されたらしいけど、本当にその通りだなと。 “最悪だ、いや激悪で超悪だ” そう思わずには居られなくなるくらい恥ずかしい経験って誰にでも1回はあるよねと少し微笑ましくなった。 紗英との会話部分では村瀬の視野の狭さに驚き。自分の世界しか知らない感じがして、今まで周りとの接触を避けてきたんだろうなぁと感じさせる思考ばかりで少しイラッとも来る。 「なんでも難しく考えすぎ」だと言う社長。この社長、本当に社長なのか?と思うくらい従業員をよく見てる。 🎡水曜日 篠塚八重子 子供の頃からただそこに居るだけで不興を買うことがなぜかよくある八重子。自分と世間との間には、いつも少しだけズレがある様に感じていて、周りに上手く溶け込めず、何かあれば責められ、「母親失格」と元旦那から言われ、息子とも会えない八重子が凄く不憫でならなかった。不器用ながらに一生懸命生きている八重子のお話に涙。 「私の人生はとてもクソでした」 そう簡単に言ってしまえる野上さんの存在がまた何とも絶妙で、八重子の気持ちを一緒に分かち合える本当の相手にやっと出逢えたんじゃないかと安堵。 🎡木曜日 山田勝頼 ガーデナーで喋るのが苦手な山田。奥さんがハツラツな方過ぎて夫婦なのが不思議なくらい。娘に厳しく接するのが父親のつとめであり娘のためと思っていたのに、もっと違う接し方があったと気付いた時にはもう手遅れになってしまったお話は悲しくて堪らなかったし、こちらもまた不器用ながらに父親という役目に一生懸命だった事実に涙。このお話が1番好きだった。 🎡金曜日 国村佐門 自分じゃなくて「佑だったら」…と常に気を抜くと考えてしまう佐門。弟のように育ち、まるで家族同然の佑への嫉妬心を隠しながらプライベートも仕事もこなす佐門に尊敬。訳あり同級生の幹を「助けてやりたい」と思っているのにいつも手柄は佑。手が届きそうで届かないもどかしい感じが何ともリアルだなと。 彼女のあおいとの関係は唯一気を使わずに居られる心休まる場所なんだろうなと感じさせた。 🎡土曜日 三沢星哉 この人は初っ端からいけ好かない。親や祖父の臑齧りで考えが浅はか。環境がそうさせたのかもしれないけど、自分で学ぶべきことは沢山あったよね?と言いたくなった。けど、裕福な家庭ながら悲しい過去やメリットや見返りばかりを求めてしまう三沢に同情。マジカルランドの従業員たちが見捨てるような薄情者じゃなくて良かったね😭と最終的には安堵。 🎡日曜日 すべての働くひと 各ストーリーから徐々に伏線が回収されたその後のお話。何よりやっぱり山田さん!1番泣ける。 そして社長の「わたしは石が好きです」からの展開がもう最高すぎて…🥲こんな社長がいる会社は間違いなく働きやすいし、伸び伸び楽しんで働けるんだろうなと感じた。

寝具@utouto2025年9月23日読み終わった一章ごとは遊園地で働く人達の読みやすい群像劇で、登場人物が少しずつ関わり合っていくのが楽しい。 自分がちょうど色んな悩みが重なる時期だったせいか、登場人物達それぞれのままならなさがちくちく刺さる。でも嫌な痛みじゃない。 ほっこりとか心温まるみたいな感じは食傷気味なんだけど…と思いながらも読み始めたのに、読んでいる間しっかり励ましてもらってしまった。 寺地はるなさんの他の作品も読みたいな。
ほんね。@Honne_03302025年7月27日読み終わった2度目の再読。 1回目は月曜日だけ好きだったけど、今回は月曜日と木曜日が結構好きだったな。 登場人物が多くて誰が誰だかごちゃつくのはご愛嬌。うーんさらっと読めてしまうぐらいの読みやすさ。 読み終わりまで強く印象に残ることはあまりなかったかも。
しき@syiki2025年7月27日読み終わった遊園地で働く人たちの群像劇。働くことや誰かと交流することは生きていく中で大きなウェイトを占めていて、だからこそ悩みも尽きない。夢いっぱいで楽しい遊園地という、お菓子のような存在が舞台なので、甘くて苦い、みたいな味わい深い物語。社長の息子、佐門くんがなかなかに難しい立場で、いい道を見つけてほしいなぁ、なんて応援したくなった。
cの本棚@chiirice2025年6月10日読み終わった@ カフェ今日が図書館への返却日で、ラスト数ページ読んでないことに気づいて読んだ 大切にしたいなあ思う一節がたくさんあった、読んでよかった本だな〜と思う . 読み始めてから、ずっとひらかたパークが頭にチラついていたのだけど、やっぱり元ネタそうやんな!?😦 . (日記) 小説は数冊並行読むタイプだから、気にせず複数(大量)を並行していたから世界観に没頭しきれなかったような気がしている💦 並行して読むならジャンルが違うものや、ジャンル被っていたらどちらかひとつ、最大2つ、3つくらい、、かなあ…って学びになった

cの本棚@chiirice2025年5月25日読んでる@ 本の読める店fuzkue初台遊園地で働く人の物語と、だんだん関係性も明らかになって 佐門くん、そう感じてたんだ…って、せつない気持ち この先もたのしみ
cの本棚@chiirice2025年5月21日読んでる月曜日→火曜日→...って続いていくの面白い 今日は水曜日まで📖 共感なのか(?)ピックアップメモを残しておこう✍🏻 ・執着、行き過ぎた愛、認められないこと、正義感、家庭環境、生育歴 ・なんて不憫なの?と思ったけど、読んでいたらちょっと怖いよ💦とも感じてきた ・自分を守るため一生懸命 ・働いているいろんな人、いろんな事情
cの本棚@chiirice2025年5月20日読み始めた借りてきた第一章読み始め〜 不思議なじいちゃんに巻き込まれる主人公 主人公の心の声がおもしろくて思わず笑って声出た😂 →(仮)、なんなん?、ゆうなのかyouなのか? 背筋を伸ばした自分の捉え方の変化














































