「口がたつやつが勝つってことでいいのか」（頭木弘樹木さん著）と「対」をなすような本 荒木俊哉さんの言うように、瞬時に言語化できるようになるには、思っていることを書き出したり、書き出したりことをなぜなぜで、深掘りしたり、グルーピングしたりする習慣は有効だと思う。 思うけど瞬時に言語化「できない」ことも大事にしたいと思う。

出版区のYouTube番組「宇垣・片桐の踊る！ミリしら会議」より

自分には情報量0だった、本当に学ぶところがなかった。言語化をするメリットを1,2章、その後ろでも述べていたが、そんなのは分かってる。3章以降の言語化力を高めるトレーニングはすでにやっていた。時間使って色々な問いに自分なりの意見を持つことをした方がいいよなぁと改めて実感したが、新規性はなかった。最後の『メモの「問い」の例500』は、卸したことのない問いに対する自分の意見を立てるために参考になりそうだと思った。唯一そこがこの本を買ってよかったところ。問いを見つけるためにchat GPTのプロンプト書く時間が省けたのはよかったかも？

図書館で。あるあるネタも、はっとしたことも結局は感情のやりとりなんだなあ

できごとを思い出す→感じたことを書く→「経験」の伝わる言語化

言語化トレーニングもあって実践的でした。 他者と生きる上で言語化は必須なので、これからもトレーニングを続けて磨いていきたいです。

発した言葉1に対して本当に言いたいことが50くらいあるので、どうにかしたい

人と話すことが好きなのに、パッと言葉が思いつかなくてダンマリしてしまう…。そんな悩みを抱えている時に出会いました。人と話すことを楽しめることを目指して✍🏻💭

参考にはなるが、私のレベルがまだ低いのか、メソッドのハードルが高かった。