“お告げ”は日々の生活の至る所に落ちているのかも🍃人の嫌な面もいい面も含めて、優しく可愛く、物語の締めくくりがとても素敵な本だった✨

続けて青山さんの本を選んだ。「好きな人は.. きっと私に混ざる」っていうところに共感✨私も好きな人の好きなものや言うことを無意識に取り入れてると思う。登場人物一人ひとりがとても愛らしくて、２章のお父さんが特によかった☺️ この先も楽しみ。

絶対に優しい気持ちになれるという安心感がある青木さんのシリーズ。今作も、温かくて、日々を前向きに過ごしていこうと思えるお話ばかりだった。早くも夏バテで参ってしまっている6月、レースのカーテンをふんわり揺らす昼下がりの風のような作品で幕を下ろしました

安定のみんな大好き青山美智子さん。 タマタマの章が特に良かった……！

青山美智子さんらしい、優しいお話

神社で出会った猫にもらったタラヨウの葉に書かれている一言のお告げ（例えば「ニシムキ」だったり「ポイント」だったり）が、悩んでいる人たちを前向きに変えていくお話。七編すべて優しくてあたたかい気持ちにさせてくれます。

あたたかくなる作品

友人がプレゼントしてくれた🐈‍⬛私にドンピシャの一冊📚

「神様の入るスペース」私も大事にしたいと思いました📖♡

未来を見失ってる中、1つの"キーワード"が道標となり、登場人物達が前を向く姿に励まされます🐈‍⬛⭐︎

ミクジに会いたい✨

私もミクジに会いたいな。

それぞれにそれぞれの人生があることへの優しい賛歌