花屋さんが言うことには

花屋さんが言うことには
花屋さんが言うことには
山本幸久
ポプラ社
2024年3月5日
35件の記録
  • 花屋でバイトしたことがあるので、読んでみたいです!
  • mai
    @mogaogu
    2025年7月10日
  • うに
    うに
    @unicco
    2025年7月10日
    莉香さん、面白すぎんか😂?
  • あぐり
    あぐり
    @aguriiii_1123
    2025年7月10日
  • じゃみくろ
    じゃみくろ
    @daaa_330
    2025年6月14日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月12日
  • まひな
    @mahina_7
    2025年6月12日
  • omachi
    omachi
    @omachi
    2025年5月11日
  • michi:)
    michi:)
    @m1z0k25
    2025年5月4日
  • みぃさん
    @mihonohon
    2025年4月27日
  • yurina
    yurina
    @y_reads_
    2025年4月20日
  • がじゅまる
    がじゅまる
    @nu-mu
    2025年4月12日
  • teasnow
    teasnow
    @teasnow
    2025年3月28日
  • 福子
    福子
    @fuku_s1120
    2025年3月26日
    花言葉を調べるのが好きだった。 同じ花でも色や渡す本数で意味が変わってくるのも興味深い。 心が温まる話ばかりでした。
  • anne
    anne
    @anne
    2025年3月26日
  • 書店のポップ・かわいいホログラム・花の🔖に惹かれて購入。
    花屋さんが言うことには
  • @fumi_hondana
    2025年3月24日
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    @flag_
    2025年3月19日
    花を架け橋に人と人とが繋がっていくのが面白かったです。『みんなが私を必要としてくれて、私もみんなが必要』就職活動をしている私にとって、働く上で必要なことが少しクリアになった気がしました😌🌷
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年3月15日
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月12日
    ブラック企業をどうにか辞めた主人公の君名紀久子は、しつこく引き止める上司を振り切る手助けをしてくれた外島李多が店主を務める〈川原崎花店〉でアルバイトを始める。花屋の仕事で街の人々と関わるうち、紀久子は諦めかけていたグラフィックデザイナーという夢をもういちど追いかけ始めて——という希望と優しさに満ちた物語。お花を介した人と人との繋がりが温かく綴られている。 たくさんのお花が登場するので知らない品種は調べながら読み、そうすることで少しずつ〈川原崎花店〉の様子が脳内で絵になってゆくのにもワクワクした。画家の描いた向日葵をモチーフにした品種が作られているなんて、とても素敵だ。 章タイトルもすべてお花の名前になっており、章のラストにその話を体現する花言葉が明かされるという仕掛けになっている。花言葉には詳しくないので、「このお花にはこのストーリーに相応しいどんな意味があるのだろう」と、各章プレゼントを待つような心持ちで楽しみに読み進めた。
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月11日
    期間限定全面帯のホログラムPPがとても可愛い。
    花屋さんが言うことには
  • mimosa
    mimosa
    @mizupon_0313
    2025年3月9日
    スズランの花言葉が好きだった。
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年3月9日
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年3月5日
  • しおりに惹かれて買っちゃった🌷
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    @flag_
    2025年2月27日
    まだ少しだけですが、花と人と人を繋いでいくところが、温かくていいなと思います😌♡
  • misato.
    misato.
    @misagongooon
    2025年1月11日
  • わさび
    わさび
    @komeo_618
    2024年7月19日
  • 睡蓮
    睡蓮
    @Leaf_06
    1900年1月1日
    ブラック企業で心身共に擦り減った主人公は小さな花屋さんで働き、花や花言葉で誰かの日常がほんの少し鮮やかになるお手伝いをすることに。それは、もともとの夢だったデザインの仕事にもつながっていく。個性的な花屋の同僚やお客さんとの遣り取りの中で、少し勇気を出して思い遣りを行動に移す日々から、幸せの輪が繋がっていく、ハートフルな物語。 読み終わってから、久しぶりに近所の花屋さんを訪れた。一輪の花が春の香りを届けてくれた。
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