

藤
@fuji123
いろいろ読んでます。最近はエッセイが好き。
- 2025年10月2日キアズマ近藤史恵借りてきた読み終わった櫻井が可愛いやつだな。。。 どんどん可愛く思えてくるので、コイツの口調は凄まじい巻き舌だぞ、と定期的に戒めながら読んだ。 イメージは見取り図のヤンキーネタ 正樹はこのあとどうするのかな〜 赤城さんが出てきて嬉しかった。堀が深いんだね。。
- 2025年9月21日サヴァイヴ近藤史恵読み終わった作者の近藤史恵さんのツイッターで、以下の投稿を読んで頭抱えた。 『マリーゴールド見てからリリウム見るのって、「サヴァイブ」読んでから「サクリファイス」読む感じなのかな………』
- 2025年9月21日サヴァイヴ近藤史恵読み終わった『プロトンの中の孤独』 『レミング』 『ゴールよりももっと遠く』 赤城さんは昔から屈折してますね。 視点が変わると石尾さんだいぶ人間味があるな。 「俺は石尾係じゃないですよ」→ 「そんなことするから、石尾係だって言われる」 「言いたい奴には言わせておけ」 ここぐっとくる。赤城さんは自分が思ってるより情に厚いと思う。 「白石にも才能を感じる。ダウンヒルが得意で、ハンドル捌きの上手さは一流選手にも匹敵するだろう。」 ここウキウキした笑。やっぱチカの自己評価って信用できない。。
- 2025年9月18日サヴァイヴ近藤史恵借りてきた読んでる『老ビプネンの腹の中』 そりゃミッコのこと尊敬して好きになるわ、と思いました。おまけに顔も良いし。 『スピードの果て』 チカと伊庭の気質の違いを感じた。 やっぱり伊庭はエースなんだな〜と。 「正直なのは、おまえの数少ない長所だな」←赤城さんさらっとひどくて笑った
- 2025年9月17日チャーチ・レディの秘密の生活ディーシャ・フィルヨー,小澤英実,押野素子,榎本空気になる
- 2025年9月16日
- 2025年9月11日サクリファイス近藤史恵ネタバレありまだ読んでる2週目〜 初めて読んだ時はずっと石尾さんに薄ら怖さを感じていたけれど、2週目はそれが消えた分、チカや伊庭に目をかけているのが分かる。 いい先輩だなぁ、と思うと同時にその最期を考えると苦しくなるな。。。もっと石尾さんとチカが走っているのを読みたかったなー シリーズ全作品を図書館で予約したので、今週末の三連休は祭りを開催する🚵♀️🚵🚵♂️
- 2025年9月10日サクリファイス近藤史恵借りてきた読み終わったさくっと読めてめちゃめちゃおもしろい! 冒頭の場面がいつ来るのか、怯えながら読んだ。 伊庭が可愛いやつで大変よろしい。 チカが感じていた恐怖はある意味当然のものだったんじゃないかな、と真相を知って思った。 「そんなことのために」が本当にそうだと思ったし、覚悟ガン決まりすぎてこえーよと思いました。
- 2025年8月30日らんたん柚木麻子買った読み始めた表紙かわい〜〜と思ったら気になってたやつなので買った。 まだ序盤も序盤だけど、新渡戸先生の以下の言葉に分かる〜となった。だから私は仕事関係の勉強を頑張るのです。。 (学ぶとはどういうことか、との問いの後) 恐れが減る、ということです。学べば学ぶほど、なんだかよくわからないモヤモヤとした不安は消えていきます。新たな疑問の扉はどんどん増えていくでしょうが、勉 強とはそもそも楽しいことなんですよ。
- 2025年8月30日
- 2025年8月26日
- 2025年8月21日鎌倉茶藝館伊吹有喜読み終わった買った大人の恋愛だなぁ。。。と、立派に大人の身ながら思いました。 手元に本がないのでうろ覚えだけど、紫釉さんの「自分だけは自分のことを馬鹿と言ってはいけない」という言葉が心に残った。 そうありたいな〜と思うけど、仕事でやらかしたので、今私は世界一の馬鹿野郎ですの気持ちでいっぱい。ちょっと紫釉さんが言った意味とちがうかも。
- 2025年8月11日カモメに飛ぶことを教えた猫(改版)ルイス・セプルベダ,河野万里子借りてきた
- 2025年8月11日老後に住める家がない!太田垣章子借りてきた
- 2025年8月10日水車小屋のネネ津村記久子読み終わったいいお話読めたな〜 姉妹の周りの人たちの反応がリアルなのが印象に残った。 自認と他人から見た印象は案外違うものだな〜とも思った。 小学生のときのりっちゃんは『虎に翼』の優未を思い出して可愛かった。 ゆっくり読みたい本だから文庫版が出たら買おう。
- 2025年8月10日リーダーシップの心理学国分康孝読み終わったところどころ、ちょっと古いなと感じる部分もあったが、骨子は今も変わらないのかなと思った。 春もよければ冬もよし。「ねばならぬ」から自己解放すべし。 ↑好きな文です
- 2025年8月4日
- 2025年7月21日頭の悪い日本語 (新潮新書)小谷野敦読み終わった【ニワトリ】の『コックサッカーブルース』のくだりで爆笑。他人には話せない。 ちなみに【爆笑】は大勢でどっと笑うこと、と本書にあったので、一人バカ笑いしているこれは誤用らしい。
- 2025年7月12日
- 2025年7月12日キュレーターの殺人M・W・クレイヴン,東野さやか読み終わった終わりがとんでもない。。。びっくりした 最後の一文がことの終わりでなく始まりなのが。。。言葉が無い!!!!!! ティリーが頼もしく好ましくサイコーだった 好きだ〜ティリー・ブラッドショー 途中エグすぎるな、と思ったら終盤超えてきて、最後が1番だった。まじで、結末よ。。。
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