書き出しからいい

読み始めて20ページで面白そう、自分が好きな文体っぽい

取材の下調べでパラパラと読み始めたけど面白い気がしてる 公共の場で詩を書くということ、のページが良かった

見知らぬ他人との交流から生まれる奇跡のような時間 インターネットが見えなくしたもの レイヤーを超えて繋がった瞬間の感動 わかり合えなさの実感からスタートする何か

漫才とラップを結びつけるのすごい taitanとヨネダ2000へのインタビューも面白かった 「しゃべり」論はもっと盛り上がりそう

読みながらロイヤルホスト行きたいけど、それはちょっと恥ずかしい コスモドリア食べてみたい

夢が詰まってる

仕事における手触り感、誠実に自分の体を使って最終的なジャッジをすることの重要性

おもしろすぎた 衝撃 不朽の名作とはこのことか

太宰が終始明るくていい。素直すぎる語り口に笑っちゃうんだけど、ふいにとんでもなく美しい風景描写が出てきて文豪…！ってなる