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春雨
春雨
@harusame2525
01
  • 2025年12月14日
    キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン(3)
    今度は、シリウスの製菓部かなめちゃんが主人公。 前作主人公のみもざとつぐみも先輩社員として登場! 前作の主人公たちのその後が垣間見えるのもこの作品のいいところだな〜と💭 店舗から製菓工場に異動してうまくいかない中、新プロジェクトに参加することで成長していくのが眩しい。私も一生懸命に仕事するってことをしたいなぁ… 上司は上司なりの理由があって、心を閉ざしていたけど気持ちがほぐれるきっかけのシーンで思わずうるうるしちゃった。 みんなそれぞれの事情があるよねって、自分の周りの人にもちょっと優しくなれそうな話だった ラストはそう来るんだ!ってちょっぴり意外! キッチン常夜灯のご飯は相変わらず飯テロ🍴 この本を読みはじめてから、自炊も外食も食事を大事にして自分を労えるようになった気がする🧡 4作目も楽しみ😌
  • 2025年12月7日
    マカン・マラン
    友人におすすめされてからずっと気になってる。 でも、おすすめされた本はハズレがないのわかってるから読むのが勿体無くてなかなか読み始められない…🌀
  • 2025年12月7日
    「長女」のための本
    最近よく聞く長女症候群…気になる
  • 2025年12月4日
    キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ(2)
    1巻で完結して、主人公が変わるタイプのお話だった。バラバラでも読みやすいし、世界観が繋がっているから続けて読んでももちろん楽しい。 前作主人公の同期社員が今回の主人公。 うまくいかないことって不思議と重なる〜、何でだろう。そういうところがリアルに感じられたお話でした! 何かを埋めるみたいに予定を詰めてしまう主人公に少し共感してしまったし、ハッとさせられた。 何もしないっていう予定を入れるのも大事🌱 おいしいごはんはやっぱり力になる〜!
  • 2025年11月23日
    キッチン常夜灯(1)
    偶然見つけたお店でのシェフやソムリエ、常連さんと関わりが、悩みを抱える主人公の背中を押したり、大切な気持ちを思い出させたり、気づきを与えたり、ときには包み込んでくれるようなお話。 こんなお店が自分の家の近くにもあったらいいのに…🍴 シリーズになっているので、他の作品も読みます!
  • 1900年1月1日
    阪急電車
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  • 1900年1月1日
    植物図鑑
    植物図鑑
  • 1900年1月1日
    別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)
  • 1900年1月1日
    別冊図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)
  • 1900年1月1日
    図書館革命 図書館戦争シリーズ4
  • 1900年1月1日
    図書館危機 図書館戦争シリーズ3
  • 1900年1月1日
    図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)
  • 1900年1月1日
    図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)
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