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Lily
@haruse
  • 2026年8月9日
    プレゼント
    プレゼント
    最初見かけた時に、めちゃくちゃ豪華な作家さんばっかりだ!と思って、やっと買えた本。 久しぶりの伊坂さんと、だいすきな江國さん。 もちろん伊坂さんの話も江國さんの話もとても好きだった。 そして、はじめましての町田そのこさん。 とても爽やかな恋愛小説!という感じだった。 短編はあまり読まずにきたけど、新しい作家さんと出会うのにはとてもいいんだなぁと知った。 文芸誌とかにも手出してみても良さそう。 いつも、好きな作家さんばかりになってしまうから。それもいいけれど、新たな世界も知りたいきもする…
  • 2026年8月3日
    何もかも憂鬱な夜に
    又吉さんがYouTubeでおすすめしていて、もう10年以上前に中村文則さんをおすすめされていたな、と思い出し。 ナツイチのクリア栞が欲しくて紀伊國屋に行ったら、置いてあったので買ってみた。 いやぁ、すごい読了感。 きっとしばらく引きずるだろうな。 自殺した友人の話、死刑囚の話、そして主人公の過去の話。 自分は全く違う人生を送ってきたはずなのに、登場人物みんなの言葉がすごく刺さり、幼い頃の自分を思い出した。 あとがきで又吉さんが書いていた この小説は僕の内部に深く深く浸透し思春期の頃まで遡り僕を根底から救ってくれた。 という言葉に、ああいまのわたしのこの読了感を言語化してくれてありがとうと思った。 何かになりたい。 自分は特別な人間だと、認められるほどの何かに。 でも、それになるには、自分の才能が足りていない。 わたしの中学高校時代は、ずっとそんなことばかり考えていたなぁと。久しぶりに思い出した。 いやーほんとに、しばらく引きずりそうだ。
  • 2026年8月2日
    口に関するアンケート
    映画は本当に意味がわからなかったけど、本の内容はわかりやすかったし、面白かった。 近畿地方の〜の時みたいに映画だけ合わなかったな。
  • 2026年7月5日
    氷菓
    氷菓
    知らなかったけど、アニメ化もされてるらしい。 米澤穂信さん、有名だけど、読んだことないなぁと思って、買ってみた。 シリーズ化されてるのも知らなかった。 でもおもしろい。サクッと読めちゃう。 考察とかは特に捗らなかったけど、サクッと読みたい時にはいいかも。 シリーズ物は次も読まないと気が済まないタチなので、きっといつか次も買って読むだろうな。
  • 2026年7月5日
    近畿地方のある場所について
    話題のモキュメンタリーホラー。 発売当初に、買っては居たけどずっと積読されていた… 映画も終わり、文庫も出た、そしてすべて展開が違う…ということでやっと読んだ。 いやー怖かった。 なにが怖いって、家ではなく旅行先のホテルで、しかも一人で泊まっている部屋で読んだ。 本の世界にすんなり入り込めちゃったもんだから、こわくてこわくて。 ホテルのすべてのドアを開け、すべての電気をつけて最後まで読み切った。 初めてのモキュメンタリーホラー。 とてもおもしろかった。 そして、ホラー小説なのだから当たり前だと言われてしまえばそれまでなのだけど、終始不穏な、不気味な雰囲気で、読んだ後もしばらく余韻に浸れる、とても好きな小説だった。 …ので、映画も観ようと思って、サブスクで観たけど。 うーーーーーーん。確かに、展開は違う。というか、結構いろんなところが違う。 映画はわたしには合わなかったかな。という感じ。 文庫版も買ってあるので、また読んだら記録しよう。
  • 2026年7月4日
    夏と花火と私の死体
    こちらも、いろいろなところでおすすめされていて気になっていた本。 読み進めて、まず、今までにない視点だな、と思った。そういう視点があるのか、とも。 非常に読みやすく、一気に読んだ。 胸糞とまでは思わなかったけれど、誰も救われない話が好きなわたしの好みではあったかな。 好き!!!!とまではならなかったけれど。 この本が乙一さんのデビュー作というのはすごいなと思った。なんだか陳腐な感想だけれど。
  • 2026年6月28日
    向日葵の咲かない夏
    いろいろなところで、読んだ方がいい 衝撃を受けた、など聞いて見て気になっていた本。 BOOKOFFで見つけて飛びついた。 期待値が大きすぎた… 面白かったけど、それが一番かな。 時間が経ってから、もう一度読み返してみたら、感想もかわるかもしれないけれど。
  • 2026年6月8日
    暗闇で踊れ (双葉文庫)
    誰も救われない話。 そういう小説や映画が好きだ、と話したらこの本がおすすめだとプレゼントしてもらった。 馳星周さんは初めて読んだけど、とても読みやすくて、世界に入り込みやすくて、一気に読んだ。 誰も救われない話が好き、というのは、考察のしがいがあるとか、ハッピーエンドという明確な終わりがない限りはその物語は続いていくんだろうというわたしなりの安心感のため。 わたしは、物語の終わりがこわいから。 あまりに明確に終わり!とされると、無理矢理その世界から追い出されたような気持ちになるから。 そんなわたしの好みに、すべて応えました、というようなこの小説。 とてもすきだった。 きっと、いまでもあの二人はあの生活をしていて、これから先もそうなんだろうな、と。 馳星周さん、初めての作家さん。 とても好きになりました。他の作品も読んでみたいな。
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