ひもじい思いをしている人がいるから、自分もご飯をほとんど食べない、という思考の人だったらしい

春と夏と秋と冬の名を持つ四人の男女の友情とそれぞれの生活(孤独)の物語。 拗ねた大人にはなりたくない

カフェの店主を見て女性客が心の中で「イケオジだ〜！」と騒ぐ描写がくどく感じたけれど、とても面白かった。 絵が丁寧でとても綺麗。人物の目の描写にややクセがあるので好みは分かれると思う。(わたしは好き) 700円で本格的な紅茶とケーキのセットを提供するのはかなりお得…。 後日2巻と3巻を買った。

月イチ立ち読み読書の会に参加しました。みんなで試し読み版を読みました。担当編集者さんの貴重なお話もきけて有意義な時間でした。 せっかくなので、続きを読みたいな。 読みたい本が積み上がっていく〜！

図書館本。いつか借りたいとここにメモする。

図書館で見つけた。いつか借りるぞ、とここにメモ

ゴリラうえた！？どう間違えたらそうなるのか！？気になる

「誰かのつらさに、大きいも小さいもない」

江國香織さんの本って、タイトルが天才だなと思う。読みたいって気持ちにさせられる