三四郎

三四郎
三四郎
夏目漱石
KADOKAWA
1951年10月15日
5件の記録
  • てけ
    てけ
    @tekereads27
    2025年3月11日
  • m4
    m4
    @m4
    2025年3月9日
    放送大学面接授業での課題本。
  • 星
    @hosikuzu_01
    2025年3月5日
  • うら
    うら
    @11
    2023年9月9日
    後の二作を読むため再読。中学生当時は美禰子のことを「何だこの女」と思っていたが、今読むと面白い。 冒頭の「あなたは余っ程度胸のない方ですね」の衝撃を引きずりながら話が展開することで後々の恋愛模様が際立つと思う。 思わせぶりな美彌子と彼女に振り回される男達の描写が、明治の時代を超えて今でも瑞々しく光る。
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