

haru
@hrn4415
- 2025年7月26日
- 2025年7月20日「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった自分の気持ちを言語化することに、ずっと苦手意識があったけど、なるほど!となる話ばかりだった。 好きを言語化することは、自分についての理解を深めること、自分の人生の素晴らしさを語ること。 言語化して伝えることを諦めないでいたい。
- 2025年7月19日
- 2025年7月17日モノが私を助けてくれる本多さおり読み終わった
- 2025年7月7日
- 2025年6月30日ツユクサナツコの一生益田ミリ読み終わったナツコさんの小さな気づきにはっとさせられる。 心に残る物語。 p93 ひとりはイヤという子供時代の気持ちを胸の奥に残しながら 大人の姿で人は、生きている p130 お母さんが死んだら消えてなくなる音 わたしの頭の中には残り続ける p140 わたしの心の中は誰にも決められへん 自分が好きや思うことは、一生、死ぬまで自分だけのもんや p183 人生で大切なことって帰りたいとこに帰れることや
- 2025年6月15日湯気を食べるくどうれいん読み始めた
- 2025年6月14日本なら売るほど 2児島青買った
- 2025年6月14日スノードームの捨てかたくどうれいん買った
- 2025年6月7日なんたってドーナツ早川茉莉読み終わったドーナツが無性に食べたくなる本。 お店で買うドーナツも好きだけど、家で作る素朴なドーナツにしかない魅力もある。 小さい頃に作ってもらったサーターアンダギーみたいなドーナツを思い出した。
- 2025年5月31日
- 2025年5月25日傷を愛せるか 増補新版宮地尚子読み終わった
- 2025年5月10日水車小屋のネネ津村記久子読み終わったp465 誰かが誰かの心に生きているというありふれた物言いを実感した。むしろ彼らや、ここにいる人たちの良心の集合こそが自分なのだという気がした。 ずっと読みたかった本、やっと読めた。 やさしさを人に渡すこと、受け取ること。 あったかい気持ちになれました。
- 2025年5月10日
- 2025年5月5日
- 2025年5月1日水車小屋のネネ津村記久子読んでる
- 2025年4月27日
- 2025年4月26日ちょっと本屋に行ってくる。藤田雅史読み始めたわかるわかると頷いたり、くすっと笑えたり。 本に関するゆるやかなエピソード、読むのが楽しい。 p54 「パイの実」などの箱の、ばばばばばばばと最初に指でもぎ取る切り口の部分 という表現に思わずくすっと笑ってしまった。
- 2025年4月24日水車小屋のネネ津村記久子読み始めた
- 2025年4月23日キッチン常夜灯長月天音読み終わったp64 ひたむきに仕事と向き合っていれば、いつかは与えられた仕事に相応しくなれるかもしれない。 p160 やりたいことを、自分のできる限り思う存分やればいいんです。人生は一度きりですから。
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