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haru
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@hrn4415
  • 2025年9月5日
    本なら売るほど 2
    「古本屋に寄った帰り道 鞄の中に買った本がある 帰ったらこれを読もう... そんなことを考える ただそれだけで世界は少し輝いて見える」 新刊書店で入荷した本の4割は返本されるという事実にも考えさせられてしまった。
  • 2025年9月5日
    山小屋ごはん
    山小屋ごはん
    写真がすごくよくて、山小屋のご飯を食べに山に登りに行きたくなる。
  • 2025年8月31日
    捨て活で見つけた 「私」が主役のワンルームライフ
    この本を読んでから、部屋の物を減らしたい気持ちが高まって、少しずつ断捨離している。 部屋の物が減っていくと、新しい風が吹いてくるみたいで、いい流れ。
  • 2025年8月30日
    街と山のあいだ
    本屋さんでぱらりと見た、1番はじめの「美しい一日」があんまりも素敵で、思わず購入した1冊。 静かで穏やかな山の空気が感じられる文章。 山にいなくても、山にいる豊かな気持ちを思い起こさせてくれる。 自然の描写が美しくて、うっとりしてしまう。 本棚にずっと置いておきたい1冊。
  • 2025年8月10日
    スノードームの捨てかた
    れいんさんの書くエッセイも好きだけど、小説も好き。 不思議と心に残る話ばかりで、特にいくつもの窓が好きだった。
  • 2025年8月3日
    今日もよく生きた
    今日もよく生きた
    「生きるってなんて大変なことだろう。」 共感する気持ちがたくさんあった。 うまくいかなさも受け入れながら、どうやって自分を肯定し、労っていくか。 読み終わった時、心が軽くなった。 出会えてよかった本。
  • 2025年7月26日
    鬱の本
    鬱の本
    大事に少しずつ読んだ。 こういう気持ち、私だけじゃないんだと救われる。
  • 2025年7月20日
    「好き」を言語化する技術
    自分の気持ちを言語化することに、ずっと苦手意識があったけど、なるほど!となる話ばかりだった。 好きを言語化することは、自分についての理解を深めること、自分の人生の素晴らしさを語ること。 言語化して伝えることを諦めないでいたい。
  • 2025年7月19日
    うまれることば、しぬことば
    普段何気なく使っている言葉の意味について考えさせられた。
  • 2025年7月17日
    モノが私を助けてくれる
  • 2025年7月7日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    れいんさんのチャーミングで軽やかな言葉の表現が好きだな〜と思う。ほくほくしながら読んだ。
  • 2025年6月30日
    ツユクサナツコの一生
    ナツコさんの小さな気づきにはっとさせられる。 心に残る物語。 p93 ひとりはイヤという子供時代の気持ちを胸の奥に残しながら 大人の姿で人は、生きている p130 お母さんが死んだら消えてなくなる音 わたしの頭の中には残り続ける p140 わたしの心の中は誰にも決められへん 自分が好きや思うことは、一生、死ぬまで自分だけのもんや p183 人生で大切なことって帰りたいとこに帰れることや
  • 2025年6月15日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
  • 2025年6月14日
    本なら売るほど 2
  • 2025年6月14日
    スノードームの捨てかた
  • 2025年6月7日
    なんたってドーナツ
    ドーナツが無性に食べたくなる本。 お店で買うドーナツも好きだけど、家で作る素朴なドーナツにしかない魅力もある。 小さい頃に作ってもらったサーターアンダギーみたいなドーナツを思い出した。
  • 2025年5月31日
    本なら売るほど 1
    良すぎて、時間をかけて、少しずつ少しずつ読んだ。
  • 2025年5月25日
    傷を愛せるか 増補新版
  • 2025年5月10日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
    p465 誰かが誰かの心に生きているというありふれた物言いを実感した。むしろ彼らや、ここにいる人たちの良心の集合こそが自分なのだという気がした。 ずっと読みたかった本、やっと読めた。 やさしさを人に渡すこと、受け取ること。 あったかい気持ちになれました。
  • 2025年5月10日
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