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haru
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@hrn4415
  • 2025年5月25日
    傷を愛せるか 増補新版
  • 2025年5月10日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
    p465 誰かが誰かの心に生きているというありふれた物言いを実感した。むしろ彼らや、ここにいる人たちの良心の集合こそが自分なのだという気がした。 ずっと読みたかった本、やっと読めた。 やさしさを人に渡すこと、受け取ること。 あったかい気持ちになれました。
  • 2025年5月10日
  • 2025年5月5日
  • 2025年5月1日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
  • 2025年4月27日
  • 2025年4月26日
    ちょっと本屋に行ってくる。
    わかるわかると頷いたり、くすっと笑えたり。 本に関するゆるやかなエピソード、読むのが楽しい。 p54 「パイの実」などの箱の、ばばばばばばばと最初に指でもぎ取る切り口の部分 という表現に思わずくすっと笑ってしまった。
  • 2025年4月24日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
  • 2025年4月23日
    キッチン常夜灯
    p64 ひたむきに仕事と向き合っていれば、いつかは与えられた仕事に相応しくなれるかもしれない。 p160 やりたいことを、自分のできる限り思う存分やればいいんです。人生は一度きりですから。
  • 2025年4月22日
    キッチン常夜灯
    美味しそうな料理がたくさんでてきて、心がほぐれる優しい物語。
  • 2025年4月19日
    ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと
    所持品をゼロから1つずつ増やしていくことで、著者が感覚が研ぎ澄まされていって、色々なことを感じたり、いままでにない感動を覚えたりしている姿に新しい発見をもらえる。
  • 2025年4月19日
    ちょっと本屋に行ってくる。
    p213 本は本である前に、目の前に存在する「もの」だ。人と同じで、存在する「もの」だからこそ愛せる。思い出とともに、大切にできる。
  • 2025年4月12日
    わたしのごほうび時間 大人のゆったり旅
    ひとり旅にここ数年何回か行っていて、図書館でびびっときた本。自分じゃない誰かのひとり旅の楽しみ方を覗き見させてもらってるみたいで、わくわくする。
  • 2025年4月12日
    記憶を食む
    記憶を食む
    p38死んだ犬を恋しく思う気持ちというのは どうだろうか。もし乗り越えられなくても、それを大事に抱えたまま生きるのも、悪くないと思う。 p80 自分だけがいきているみたいな静かな朝だった。 p144 生きている間何年も覚えているような大きな出来事も、何十年越しに思い出した出来事も、自分の心を照らすたましいの欠片として、等しく光っている。
  • 2025年4月7日
    記憶を食む
    記憶を食む
  • 2025年4月5日
    記憶を食む
    記憶を食む
    僕のマリさんの書く文章が好き。 毎日少しずつ読んでいる。
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