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@k0704d
誰かの生きている時間や生活や心の動きをのぞいているような感覚になるエッセイや日記が特に好きで す。
  • 2025年3月24日
    魔法使いのお留守番 (下)
  • 2025年3月23日
    いくつもの週末
    お守り本。処方薬のような本。
  • 2025年3月23日
    るきさん
    るきさん
    疲れた時に開きたくなる一冊。自分が思っている以上に何気ない日常はいとおしく、たのしく、発見があるのではと思える。
  • 2025年3月23日
    ことぱの観察
    ことぱの観察
    様々な言葉についての定義付けに共感。自分ならこの言葉を何と定義するだろうと生きてきた時間を辿りながら考える時間も心地よい。
  • 2025年3月20日
    こじらせ男子とお茶をする
  • 2025年3月20日
  • 2025年3月18日
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
    部屋から人生観、生活が見えてきて、何度でも繰り返し読み返したくなる1冊。 心地が良い場所で過ごす大切さを改めて感じる。お気に入りの場所を作って自分の愛おしいものに囲まれて暮らすだけで得られるヒーリングってある。
  • 2025年3月18日
  • 2025年3月17日
    世界の適切な保存
    見ないふりをしてきたものとか知らないままでいいと思ってきたことにも目を向けて、自分なりに向き合うことの必要性。自分にとってどの情報がどの程度必要なのかわからないけれど、きっと触れない方がいい世界なんてないような気がする。 私は、覚えておきたいことも覚えておかなければならないことも人よりも忘れてしまう。だから自分のためにも大切な人のためにも記憶を保存したいと願ってやまない。
  • 2025年3月17日
    水中の哲学者たち
    永井玲衣さんは、日々の言葉にならない感覚や感情を言語化してくれていると感じる。ままならない気持ちをままならないままでよしとしてくれることで救われる。
  • 2025年3月17日
    往復書簡 初恋と不倫
  • 2025年3月17日
    うたわない女はいない
    うたわない女はいない
    日常の延長線上に読める感じ。無理なくするすると入ってくる言葉が心地よい。 人々が当たり前に乗り切らなければならない暮らしの中の仕事も日常も、それぞれに思いがあって、色があって、温度があって。 共感もあれば、知らない感情もある。 歌を詠むことで日々を生き抜く女性たちの心に触れられる。
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