大好きな絵本。私にもかつて手放せないオレンジ色の「ねんねんモップ」と呼んでいた毛布があった。

近所の本屋さんで見かけて購入。読後は岐阜に暮らす姉夫婦にプレゼント。生き方、暮らし方、働き方の考え方に影響を与えてくれる一冊。「たつけ」欲しくなります。

久しぶりの椎名誠さん本。父が亡くなった後なので色々と考えることが多かった。

父が亡くなり改めて読み直した。空白のページに色々な想いを重ねて読んだ。紙の本はなくならないと思える一冊。島田潤一郎さんがどんな思いでこの一冊を作ったか、「あしたから出版社」も何度も読み直している。

父が山本周五郎好きで書棚に古い本が捨てられずに沢山残っていた。「さぶ」は瀬尾まいこさんの「図書館の神様」に出てきて気になっていたが漸く読めた。ラスト畳みかけてどうなることかとヒヤヒヤしたが、しみじみ素晴らしい作品だった。

舞台は東京オリンピック

世界陸上東京大会の前に再読。

世界陸上東京大会の前に再読。これを読むと合わせて夏目漱石の“坊ちゃん”も読みたくなります。

課内の勉強会用

希望しかない

近所の「ゆうらん古書店」でようやっと購入。夏休みの楽しみ。

給料日に買った本

給料日に買った本

給料日に買った本

ドラマ観てます

孤高の人を思い出す。

入院中の父のリクエスト

長崎のライデンさんで購入